
POPやキャプション。書き方次第で購買率は変化します!
お客様に取り扱いの注意をする表記、お客様におもてなしの気持ちを表す表記。これは両立出来るのです。あなたのお店の表記も見直してみませんか?
お客様に取り扱いの注意をする表記、お客様におもてなしの気持ちを表す表記。これは両立出来るのです。あなたのお店の表記も見直してみませんか?
昔はディスプレイの技術だけで売れていた時代がありました。その頃ならVMD=ディスプレイと捉えられても仕方がなかったのかもしれません。しかし今は違う。とても有効な手段であることは間違いないですが、それだけで売上はアップしないのです・・・
エリア・日程限定企画のスポットコンサルティングのお知らせです。
『何をするために生まれてきたのか?』『天職とは何?』なんて、普段あまり考える機会は少ないことでしょう。まず少しでも上達するまでやってみる。そこに楽しみを見つけてやり続けることで見えてくるものだと、今は素直にそう思います。
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
誰に何を伝えたいのか?どんな風に購入して欲しいのか?そんなシナリオを描けば、より伝わる見せ方の方法を選ぶことが出来るのです。見せ方にはビジネスのスタイルが表れるのです!
眼鏡屋さんがおしゃれなカフェを併設していたり、ファッショングッズや本の売り場があったりすれば?メガネだけなら年に1回だけ、カフェなら年に10回、ファッショングッズや本なら年に5回と来店頻度が飛躍的に高くなる。お客さんとの接触回数が増えると、目に関するお悩みや相談も当然受けやすくなる
苦戦していると言われている百貨店業界。先日リニューアルオープンした心斎橋大丸を見て、感じたこと。それはスタッフが自分なりのデパートの活用法をおすすめ出来れば良いな、ということです。
ファッションワールド東京のVMDセミナーに参加された皆さんへの参加者特典のお知らせです
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
VMDというものの概念は常に進化していくものだと思います。そしてそれはお客さんの心を揺さぶるもの。結果としてお店の売上につながる。この部分は変わりません。しかし、手法はドンドン進化するのです。
これからの眼鏡屋さんはどうなるのでしょう?小規模な店舗を運営する企業、地域に根ざした個人のメガネ店がどういった進化を遂げていくのか?まさに今、そのターニングポイントを迎えているのかもしれません。
ほとんどの方が具体的に買うものを決めずにお店に入ってくるのです。だから「いらっしゃいませ。今日は何をお探しですか?」なんて聞いてはいけません。お客さんが心地よくなるような応対・会話・店舗環境を心がける。そうすることでお買い上げされる確率が高くなるのです。
セミナーを受講した直後に即行動してくれる姿を見るとホントにとっても嬉しいです。考えてるだけじゃダメ!一日5分からでも良い。まずやってみる。実際に行動に移すことです。
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
これからのリアル店舗。今までとは視点を変える時期になっていまる。ECを敵でもなく、飲み込まれるのでもなく、お互いを引き立てる存在として認識する。その上で大切なこと、人間がお客様に届けることにフォーカスすることで、よりお客さんに支持されるリアル店舗を目指してゆく、ファッションワールド東京ではそんなヒ...
今回のVMDセミナー。ゲスト講師は人気インスタグラマーの西岡くん。よく『シンクロニシティ』っていう言葉を耳にします。偶然の一致や、なにかの力で引き寄せられたりすること。今回のセミナーでは、まさにそれが連続したのです。
モノとしてのメガネを売っていれば、壊れたときか視力に変化があったときにしか行きません。でもここは、わざわざ何度も行きたくなる眼鏡屋さん。来店頻度の高い眼鏡屋さんって、なかなかないでしょ?さてその理由は?
半年間ずっと売れなかった30万円のバッグが、レイアウトを変えたらたったの1時間で売れた。さてその理由は?
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
古いものが好きだ。特に高価でなくて良い。年月を感じさせるものに惹かれてしまう。古いものに惹かれるのは、きっとそこにストーリーを感じるからだろうね〜。
LTVとは、お客さんの購入単価や来店頻度を上げる・継続期間を伸ばすことで売上がアップする、という考え方。その為に大切なことの1つに“お店に飽きられないようにする”ということがある。いつ行っても新たな感動や発見があるからこそ、長い期間継続利用してもらえるのだから。