![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/07/IMG_5739-scaled.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
“コントラスト”で魅せていますか?
いくら良い商品が丁寧にディスプレイされていたとしても、その存在が伝わらなければ売れません! 少しお店から離れた場所から、ご自身のお店をチェックしてみましょう。 そこから商品がどのように見えるか? ここを確認してから商品の配置・ディスプレイをチェンジしてみてくださいね!
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/07/IMG_7808-2.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
バッグのディスプレイ。独自性のある見せ方に注目!
百貨店を歩いていると、ハイブランドのバッグ売り場は、見せ方も丁寧に実践されています。 独自性のある見せ方は目を惹きます。 遠くからでも商品だけが浮き立って見えて、良いですねぇ。 皆さんのお店のバッグの見せ方、見直されてはいかがですか?
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/07/IMG_7075-scaled.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
気づいてますか?お客様は正面から歩いてこない!
よく見かけるのが、ボディや棚やラックなど、中央什器の全てが、共有通路側に向けて配置されているお店。 お店の人たちはお店の中にいるので、ついこういうレイアウトを組んでしまうのでしょう。 でもお客様は、共有通路を左側もしくは右側の、どちらかから歩いてくるのです。 正面から歩いてやってくるわけではあり...
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/07/DF9717CE-8BA9-4DCB-A3CD-AE119B44AF08_1_102_o.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
“インテリア”と“商品”と“ディスプレイの手法”
百貨店やファッションビルといった商業施設の中を歩いている時、お店のムードと商品のテイストがよくあっているお店を見かけます。 先日見かけた『45R』などは、まさにそう感じました。
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/07/83BAF442-10E0-4A9E-BD03-2E98CEC82122_1_102_o.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
入店、購買につながる!高い場所の見せ方
お店の入り口から入った部分の柱や壁面。 これらの高い場所は、商業施設で共有通路からでも見える場合が多いです。 高い部分にインパクトのあるディスプレイを施す。 その下に実際に商品が手に取れるように展開する。 そうすることで、それが目に入ったお客様がいつの間にか店舗内に入ってきて商品を吟味される。 ...
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/07/IMG_7826-scaled.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
村上春樹さん「カンガルー日和」からの気づき
村上春樹さんの「カンガルー日和」は、ホントに短い短編小説です。 その中で、ある種の女性特有の言動を上手く感じさせてくれたお話しでした。
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/07/29A31A8C-A222-453C-B7EF-955878EA3627_1_105_c.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
『エンドディスプレイ』の大切さ
店頭のディスプレイ。ついつい入り口方向だけに向けて、行いがちです。しかし反対側を意識することで、再び商品に興味を持っていただくことが可能になるのです。
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/07/IMG_7672.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
他の色を引き立てる!?カラー展開
『目立つ色を売りたいから見せる』のではなく、『他の色を引き立てるために敢えて見せる』というテクニックもあるのです。
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/07/IMG_7567.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
家族のような服 揃えてます
それぞれのショップ、ブランドのコンセプトやキャッチコピー、いろいろあります。 その中でも素直に受け入れられるものって、素敵ですよね! 素直に共感できます♪
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/07/IMG_7569-scaled.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
いくら格好良くても、伝わらなければ入ってきません!!!
商業施設を歩いている時、目につくお店とあまり目立たないお店があります。 実際に共有通路を歩いてみて、お店がどのように視界に入ってくるのか? まずどこが目立つのか? 次にどこに視線がゆくのか? 実際に店内に足を踏み入れ易いのか? こういったことを定期的にチェックすることが大切なのです。
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/07/IMG_7561.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
ただキレイなだけじゃなく、ムードを伝える事も重要
単純に丁寧に畳んだり、ハンギングするだけではなく、『商品のテイストを引き出す表現』はとても素敵に見えます。
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/E80EFBE0-BD44-41D7-8E2F-648B14163313_1_105_c.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
入店率・購買率アップが期待できる!壁面の見せ方
見た人が、売り場ですぐに商品を見つけられる そのためのちょっとした工夫 いつも通り・当たり前を通り越して新しい見せ方でお客様に商品の価値を高く伝えましょう! 入店率・購買率が変化しますよ。
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/19169b4864c06743bbb92fdd76ce827e.jpeg?resize=500%2C405&ssl=1)
学生たちからの反響が大!|ファッション関連の職業とは?
学生たちから反響の大き方職業が、実に『VMD』でした! 講義を聞いてくれた学生たちが、将来ヴィジュアルマーチャンダイザーを目指して、夢を持って社会に飛び出してくれたら嬉しいなぁ!
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2019/06/IMG_8717.jpg?resize=500%2C500&ssl=1)
どうすればお客様が入るお店になるのか?|Before:Afterで見る
商業施設では、お客さんはお店と並行して歩いていらっしゃるような立地のお店が多い。 ですからお客様からまず最初に見えるのは入り口付近の壁。 なのでその部分を歩いてくるお客様の目につくように工夫する事で、入店客数は大きく改善した!
![ビフォア](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/IMG_6936.webp?resize=500%2C500&ssl=1)
えっ、たったこれだけ!?|入店客数アップ!
お店の中にいると、つい勘違いしてしまうこと。 それは『お客様は正面からやってくる』ということ。 ほとんどのお店は通路に沿って並んでいる。 お客様は歩きながら斜め前方にお店をとらえている場合が多い。 なのに、お店の正面を意識しすぎてディスプレイを行なっているお店の、なんと多いことか。
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/07/IMG_5739-scaled.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
“コントラスト”で魅せていますか?
いくら良い商品が丁寧にディスプレイされていたとしても、その存在が伝わらなければ売れません! 少しお店から離れた場所から、ご自身のお店をチェックしてみましょう。 そこから商品がどのように見えるか? ここを確認してから商品の配置・ディスプレイをチェンジしてみてくださいね!
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/07/IMG_7808-2.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
バッグのディスプレイ。独自性のある見せ方に注目!
百貨店を歩いていると、ハイブランドのバッグ売り場は、見せ方も丁寧に実践されています。 独自性のある見せ方は目を惹きます。 遠くからでも商品だけが浮き立って見えて、良いですねぇ。 皆さんのお店のバッグの見せ方、見直されてはいかがですか?
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/07/IMG_7075-scaled.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
気づいてますか?お客様は正面から歩いてこない!
よく見かけるのが、ボディや棚やラックなど、中央什器の全てが、共有通路側に向けて配置されているお店。 お店の人たちはお店の中にいるので、ついこういうレイアウトを組んでしまうのでしょう。 でもお客様は、共有通路を左側もしくは右側の、どちらかから歩いてくるのです。 正面から歩いてやってくるわけではあり...
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/07/DF9717CE-8BA9-4DCB-A3CD-AE119B44AF08_1_102_o.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
“インテリア”と“商品”と“ディスプレイの手法”
百貨店やファッションビルといった商業施設の中を歩いている時、お店のムードと商品のテイストがよくあっているお店を見かけます。 先日見かけた『45R』などは、まさにそう感じました。
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/07/83BAF442-10E0-4A9E-BD03-2E98CEC82122_1_102_o.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
入店、購買につながる!高い場所の見せ方
お店の入り口から入った部分の柱や壁面。 これらの高い場所は、商業施設で共有通路からでも見える場合が多いです。 高い部分にインパクトのあるディスプレイを施す。 その下に実際に商品が手に取れるように展開する。 そうすることで、それが目に入ったお客様がいつの間にか店舗内に入ってきて商品を吟味される。 ...
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/07/29A31A8C-A222-453C-B7EF-955878EA3627_1_105_c.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
『エンドディスプレイ』の大切さ
店頭のディスプレイ。ついつい入り口方向だけに向けて、行いがちです。しかし反対側を意識することで、再び商品に興味を持っていただくことが可能になるのです。
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/07/IMG_7672.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
他の色を引き立てる!?カラー展開
『目立つ色を売りたいから見せる』のではなく、『他の色を引き立てるために敢えて見せる』というテクニックもあるのです。
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/E80EFBE0-BD44-41D7-8E2F-648B14163313_1_105_c.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
入店率・購買率アップが期待できる!壁面の見せ方
見た人が、売り場ですぐに商品を見つけられる そのためのちょっとした工夫 いつも通り・当たり前を通り越して新しい見せ方でお客様に商品の価値を高く伝えましょう! 入店率・購買率が変化しますよ。
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2019/06/IMG_8717.jpg?resize=500%2C500&ssl=1)
どうすればお客様が入るお店になるのか?|Before:Afterで見る
商業施設では、お客さんはお店と並行して歩いていらっしゃるような立地のお店が多い。 ですからお客様からまず最初に見えるのは入り口付近の壁。 なのでその部分を歩いてくるお客様の目につくように工夫する事で、入店客数は大きく改善した!
![ビフォア](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/IMG_6936.webp?resize=500%2C500&ssl=1)
えっ、たったこれだけ!?|入店客数アップ!
お店の中にいると、つい勘違いしてしまうこと。 それは『お客様は正面からやってくる』ということ。 ほとんどのお店は通路に沿って並んでいる。 お客様は歩きながら斜め前方にお店をとらえている場合が多い。 なのに、お店の正面を意識しすぎてディスプレイを行なっているお店の、なんと多いことか。
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2022/06/612f43071a2a0f44423b8bcb86c93e1a.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
【曜日、期間限定:コンサルティング企画】
大学の講義に合わせて、コンサルティングを引き受けさせていただくことにしました。 特別割引価格にて対応させていただきます。 ・毎週月曜日は神戸の大学ですので、神戸市近郊 ・毎週火曜日は大阪の大学ですので、大阪市近郊 午後4時から6時の2時間限定です。 1時間の場合30,000円 2時間の場合55,000円 5月13...
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/959bfac4d0c7544df8414c58793aef01-scaled.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
世界観が伝わると、店に入ってしまうのです
お客さんが自然と入る店、なかなか入らない店。その差は表現・見せ方のブランディングが出来ているか?いないか?によって違ってきます。VMDブランディング、取り組んでいますか?
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/IMG_4069-scaled.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
選ばれるお店であるために、やっておきたいこと!
あなたのお店が選ばれる存在であるために、お店の表現はどんなことに留意すべきなんでしょう? チェックすべき項目を綴りました。 アパレル・バッグ・シューズ・アクセサリー・帽子・化粧品などのファッション関連の方、読んでみてくださいね。
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/03/0EEF7B23-A989-4262-B51F-4CBBAB6A2D12_1_201_a.heic?ssl=1)
“一貫したテイスト” だから伝わるのです!
内装、演出、装飾、スタイリング、ディスプレイ手法。 全てで一貫したテイストだから、とっても伝わってくるのです。
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2023/11/C9CB3AEB-5CE9-4D32-B11F-5EEC66E71A54_1_102_a.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
“商品の価値を高く伝える店頭”になっていますか?
数値目標の達成ばかりを見ていると、小売業における肝心なことが見えなくなります。 店頭のディスプレイで、POP で、接客で、或いはSNSの発信で。 『その商品があることでお客様がどんな体験ができるのか?』 これを表現しましょう!
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「店」の語源は、「見世棚(みせだな)」
「店」の語源は、「見世棚(みせだな)」なんですね。 語源から考えても、『店』と名のつくところは、お客様に商品を見やすく工夫がされていて当たり前なんです。
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2023/09/IMG_0600.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
“わざわざ行きたくなるお店”を作ろう
先日、関東地方にあるイオンモールにて、モールに入っているテナントさん向けのセミナーの依頼があり、実施してきました。 セミナー後には、実際に店舗に出向いて店頭でのワンポイントアドバイスもさせていただきました。 複数の店舗が参加するのは、コロナ禍あけて初めてのリアルでのセミナーと売り場コンサル。 や...
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今、『進化』しているのか? ただ、対応しているだけなのか? コロナ禍を経てやっておくべきこと
せっかくお客様が戻ってきてくれ始めました。 購買意欲も持っていらっしゃる。 お客様に満足していただけるお買い物を楽しんでもらいたいですよね。 そんな店頭になっているか?チェックするポイントを書いてみました。
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『また行きたくなるお店』って、どんなお店でしょう?
スタッフ自身が楽しんでいて、一緒に盛り上がることが出来ると、お客さんにとってもそのお店での時間は楽しいひと時となります。もちろんそこでお買い物した商品の価値も高く感じられます。「お買い物をするならあそこで」と選ばれるお店になるのですね。
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半分の手間で効果倍増!?VMDとSNSを連動させてみると・・・
店舗のスタッフさん、とっても忙しいという話をよく耳にします。 店頭人員は不足傾向。 しかし仕事量は増える一方。 接客や商品出しやディスプレイはもちろん、SNSの発信のために撮影に出かけたり投稿までやらないと・・・ それは忙しいですよね〜 大切なのは、“店頭のVMDはVMD、SNSはSNSと分けて考えない”ことなの...
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村上春樹さん「カンガルー日和」からの気づき
村上春樹さんの「カンガルー日和」は、ホントに短い短編小説です。 その中で、ある種の女性特有の言動を上手く感じさせてくれたお話しでした。
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家族のような服 揃えてます
それぞれのショップ、ブランドのコンセプトやキャッチコピー、いろいろあります。 その中でも素直に受け入れられるものって、素敵ですよね! 素直に共感できます♪
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いくら格好良くても、伝わらなければ入ってきません!!!
商業施設を歩いている時、目につくお店とあまり目立たないお店があります。 実際に共有通路を歩いてみて、お店がどのように視界に入ってくるのか? まずどこが目立つのか? 次にどこに視線がゆくのか? 実際に店内に足を踏み入れ易いのか? こういったことを定期的にチェックすることが大切なのです。
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ただキレイなだけじゃなく、ムードを伝える事も重要
単純に丁寧に畳んだり、ハンギングするだけではなく、『商品のテイストを引き出す表現』はとても素敵に見えます。
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あなたのお店、“服”を売ろうとしていませんか?
“ファッション”というのは 服装の事だけを指すのではありません。 バッグやアクセサリー、メイクやヘアースタイルはもちろんの事 どんな音楽を聴くのか? どんな車に乗るのか? どんなスポーツを好むのか? どんな食べ物を楽しむのか? どんな本を読むのか? どんな家に住むのか? ・・・・・ そういった...
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何の仕事に就きたいか?-ファッションビジネス論を学んで-
学生に、“ファッション関連で興味のある職種はなんですか?”と聞いてみた。中に“VMD”をあげた学生も。「ファッションのお店でアルバイトをしていた当時マネキンの着せ替えをした時に、コーディネートやマネキンの配置や向きで、お客様の反応が変わるのを感じそれが楽しかった!」そうVMDを学び、お客様の反応を感じなが...
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/B56D8F8A-8011-4880-9DD4-A57885501BCE_1_105_c.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
ファッションはすたれる。だがスタイルは永遠だ。
ファッション=流行 スタイル=流儀 スタイルを持っていればトレンドに振り回される心配なんてないんです。 雑賀静さんによるセミナー。 とても納得性の高い内容でした!
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2017/08/8169b59f2e974f725602f0529197b795.png?resize=500%2C500&ssl=1)
1万円のお客様が120万円のお客様へ?
1万円のお客様が毎月一回、10年間きてくだされば120万円のお客様になる。 1万円のお客様と見るのか?120万円のお客様と見るのか? 店舗サイドの対応も、当然変わってきます。 だから“顧客との関係性”を高めることが重要なんです。 いかに来店頻度を上げるか? いかに継続してきていただくか? ここに注目して考...
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/Pasted-Graphic.jpg?resize=500%2C500&ssl=1)
『ファッションビジネスの進化』とは?
過去のファッションビジネスとは→『ファッション商品やサービスを提供することによって、収益を確保する組織体の行うビジネス』 今はこう変化してきています→『生活者に夢と発見を提案し、明日のファッション生活を創造する商品やサービスを提供することによって収益を獲得する、生活文化提案ビジネス』
![](https://i0.wp.com/vmd-lighthouse.com/wp/wp-content/uploads/2024/03/8D7912DC-995D-4BAA-BA3E-E5F74C32A183_1_105_c.jpeg?resize=500%2C500&ssl=1)
楽しさが伝わるVMD:ラルフローレン
ラルフローレン。ディスプレイの完成度が高い。そして店舗サイドが楽しんでいるのが伝わってくる。リアル店舗ではこんなことが伝わるんですよ。皆さんも楽しい店舗、作っていますか?