2019年 8月

「ライヴとリアル店舗の共通点知ってる?」「一瞬にしてトリップ出来ること!」

音楽は、聴く人をグイグイ引き込んで、放浪の旅に誘ってくれる。そんな感覚を店舗環境でもお客さんに伝えられたら良いなぁ。お店に行くことで、お客さんに一瞬にして遠い異国へトリップ出来るような感覚・ムードを感じてもらう。そんなお店だとわざわざ行ってみたくなるものね~

店舗ディスプレイから商業アートへ|魅せる空間を作ろう!

お店は、お客さんにワクワクドキドキしてもらえる空間です。機能的にモノを並べているだけの空間には、わざわざ行く理由がない!見せる売り場から魅せる空間創りへ。店舗ディスプレイから商業アートへ。妄想し始めると楽しくなってきませんか?そんなお店にはきっと笑顔のお客さんがいらっしゃいます。

行動してるのになかなか成果が出てこない・・・

毎日毎日努力している。ショーウインドウのディスプレイを変えたり。店内のボディを着せ替えたり。配列のカラーをチェンジしたり 。instagramに商品をアップしたり。フェイスブックでお店の様子をあげたり。いろんな行動をとっているのになかなか成果が出てこない。なぜ???そんな風に感じていませんか?

アメリカン・ニューシネマと今

“アメリカン・ニューシネマ”その中テーマは主に“自由”や“解放”が。当時の時代背景を考えるとよく解る。東西の冷戦、代理戦争であるベトナム戦争・・・構図がシンプルなのだ。だからこそ“自由”や“解放”をテーマにすることで多くの共感を得られたのかもしれない。今は複雑だから、難しい。でも実はチャンスも多いのだ。

お客さんの反応が変わる!!『タイトル』をつけてみよう!

タイトルはお客さんに存在を気づいてもらうためにもとても大切なもの。お店のキャッチコピー、イヴェントのタイトル、ディスプレイのテーマ、商品につけるPOP・・・どれもタイトルが大切。お客さんに興味を持ってもらうタイトルをつけてみませんか?そしてそれを店頭で、黒板で、POPで、ブログで、SNSで発信してみてくだ...