


ライトハウスは8期目を迎えます!僕は誰かを笑顔にできたのだろうか?
株式会社ライトハウスは3月で8期目を迎えます。 どうにか続けてくることが出来ました〜 関わっていただいた皆さんのお陰です。ありがとうございます!!! そこで新たなオンライン・コンサルティングのメニューをご紹介いたします。
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“モノ”としての商品がほしいのならECのほうが安くて確実。スピードだって早い。ワンクリックで自宅まで届けてくれるのだから、わざわざリアル店舗に出掛けて買う必要なんてない。これからの消費を支えていく世代であるZ世代は、生まれた頃からネット環境が整いECの利用がスタンダードになっている。ポストコロナ時代、そ...
20年以上売上を落とし続けている百貨店業界。ポストコロナ時代を見据えて今が大きく変化するチャンスかもしれない。ポストコロナ時代の百貨店について書いてみた。
“VMD”というと、ついついファッション特にアパレル業界特有のものといった捉え方をされがちです。でも実際はすべての業界で通用する手法なのです。
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
緊急事態宣言が発令され店舗に来店される客数は減少したとしても、利益を確保する方法はある。そのために着目すべきは顧客との関係性なのだ!
「しない」とは、相手の立場で考えると、「されない」ということ。無用な干渉をされないことで、自分の時間を有効に使える。それを徹底した結果、社員も加盟店も取引先も自ら考えて行動してくれる。楽しみながら仕事の結果を出されているそうです。
すでに時代は変わり始めている様子。新しい時代に我々は何をすればよいのか?『Browin’ in the Wind(風に吹かれて)』という曲の中で「答えは風の中にある」とボブディランは唄っています。
「われわれはわれわれの精神が自由であるという証を具体的に示したい」前衛アートグループ具体美術協会の吉原治良の言葉。『精神が自由である』これ実際に感じられている人って少ないのではないだろうか?精神よりも物質の豊かさの方に、目がいってしまうから。
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マスク越しでは笑顔は伝わりにくい。いつもより大きく口角を持ち上げたり、“目で笑う”ということで初めて伝わるのです。
洋菓子店でもファッションのお店でもVMDの考え方は同じです。 ・誰に ・何を ・どのように これを意識して店頭を組み立てることなんです。
メガネ屋さんにもVMDは大切。価格のやすさを謳ったメガネ屋さんをよく見かける。価格だけで選ばれたお店であれば、更に安い店が現れればお客さんはそちらに流れてしまいリピートされない。安売り合戦に巻き込まれることなく選ばれるお店であり続けるためには?
基礎化粧品でお客さんが知りたいのは、 『それを使う事で生活にどんな改善が見られるのか?どんな心地よい体験ができるのか?』 という点。 化粧品店のVMDで今大切にしたいことを書いてみました。
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今の状況だからこそ、変化・アクションを起こすチャンスであるとも言えます。今だから行動を始めている人と、思い悩むだけで変化できていない人とではすでに大きな差が開き始めているのです。ファッションワールド東京でのセミナーに参加できなかった人にもその気づきを感じて欲しい・・・そこで新しい企画を立ち上げます。
先日ファッションワールド東京におけるセミナーの結果報告書。受講者からのアンケート結果。「経営者の受講が増えた」「コロナ禍における店舗の悩み」「VMD専門職のこれから」「VMDの本質とは」といった項目でまとめています。
こんにちは! VMDコンサルタントの藤井雅範です。 緊急事態宣言が開けたくらいの頃のこと。 当時はまだ店舗・商業施設は営業を自粛している...
ブランドのコンセプトを、経営者・デザイナー・店舗運営・VMD・マーケティングの各担当者が理解して各自の仕事に落とし込むことが大切。それがブランディングへとつながっていくのだから。
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梶井基次郎の『檸檬』という小説。視覚や触覚や嗅覚や色のコントラストや陳列に関する記述が豊かな作品なんです。今日は“バランスよく見える!積み上げのテクニック”について触れます。
梶井基次郎の『檸檬』という小説。視覚や触覚や嗅覚や色のコントラストや陳列に関する記述が豊かな作品なんです。今日は“心を動かす!触覚と嗅覚の演出”について触れます。