【ライフスタイルを表現するVMD|Vol.03】 「植物を売る」のではなく、「植物のある暮らし」を見せる。
最近、気になるお店がオープンしました。 自由が丘にできた、ACTUSの新しいお店です。 インテリアグリーンの「NODERIUM」と「SØHOLM CAFE」が一緒になった店舗で、ACTUSはこの場所を、 「みんなの庭」 と呼んでいます。 僕はまだ、実際には訪れていません。 でも、ニュースで紹介されている写真やコン...

最近、気になるお店がオープンしました。 自由が丘にできた、ACTUSの新しいお店です。 インテリアグリーンの「NODERIUM」と「SØHOLM CAFE」が一緒になった店舗で、ACTUSはこの場所を、 「みんなの庭」 と呼んでいます。 僕はまだ、実際には訪れていません。 でも、ニュースで紹介されている写真やコン...
スーパーは、 食品や日用品を買う場所。 もちろん、それは間違っていません。 でも もし、スーパーの役割が 「商品を売ること」だけではなかったとしたら。 そんなことを考えさせられるのが、 オランダのスーパーマーケット「Jumbo(ユンボ)」です。
先日、神戸のビームスを覗いてみた。 目に入ったのは、サーフテイストの商品が並ぶコーナー。 洋服やファッション雑貨。 そして、サーフボードやウエットスーツ。 ここまでは、サーフテイストのコーナーとして、それほど珍しいことではないかもしれない。 でも、ちょっと面白いのは、その周りにあるもの...
先日、あるバッグを見る機会がありました。 ジェーン・バーキンが実際に使っていたバッグです。 そのバッグは、今では世界中の人が知っている存在です。 エルメスの「バーキン」。 このバッグには、こんな有名なエピソードがあります。 ある時、エルメスの社長だったジャン=ルイ・デュマ氏が、飛行機の...
VMD LIGHTHOUSEコンサル 申し込み 次のステージへ進むタイミングかもしれません。
店舗のご相談をいただくと、 よくこんな質問を受けます。 「どうすれば売上は伸びますか?」 実は、この質問に対して私は、ある程度の方向性を直感的にイメージできます。 しかし、その場で答えを出すことはありません。 まず行うことが二つあります。 一つは、 現場の課題を丁寧にヒアリングする...
私は現場で、 そうしたお店をたくさん見てきました。 そして気づいたことがあります。 それは、 売場は「正しさ」だけでは 人を動かせないということです。
前回、 “空気とは何か?” について書きました。 空気を分解すると、 ①視覚(見せ方) ②空間(距離の取り方) ③気配(見えない情報) に分けることができます。 今日は ③「気配」の話です。
例えば 「また行きたい」と思う。 「よかったよ」と誰かに伝える。 SNSに写真を投稿する。 ここで起きているのは 新しい「認知」です。 そしてその認知が 次の来店をつくる。 つまり 売場は 来店前だけでなく 購入後にも影響を与えています。 売場は 一方通行ではありません。 循環して...
「相談してみてよかった」 そう感じていただける時間を目指しています。
お店の売上は、 どこから始まっているのでしょうか。 多くの場合、 入口からだと考えられています。 入店して、 商品を見て、 購入する。 これはいわゆる **パーチェスファネル(購買ファネル)**です。 認知 → 興味 → 比較 → 購入 店内で起きている 購買の流れです。
あるセレクトショップで見かけたこと。 入口付近で 立ち止まる人がいる。 店内を一度見渡し、 少しだけ足を止める。 そして そのまま通り過ぎる。 同じ場所で観察していると、 こういう違いに出会います。 同じように立ち止まり、 同じように店内を見る。 でも 入る人と、入らない人がいる。 ...
お客様は、 商品を買いに来るようでいて、 本当は“空気”を買いに来ている。 この店は、自分を歓迎してくれているのか。 このスタッフは、自分のことをちゃんと見ているのか。 その空気をつくるのは、 テクニックではなく、思いやり。 打算なしに、 駆け引きなしに、 相手のことを考える。 そこに、自...
定番的な存在でも、ちょっとしたディティールやディスプレイの着こなしを変化させることで新鮮に見せることができます。 あなたのお店の店頭でも、そんな表現をしてみてくださいね。 お客様の反応が変化しますよ!
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一般的なクライアント(依頼主)とサプライヤー(供給者)の関係性であれば、クライアントが主導してビジネス進めたり、立場上も優位性があるのが通常かもしれません。 ファッション関連の商品で考えれば、サプライヤーである我々は立場が弱いのでは?と考えてしまいます。 しかし、当時は違いました。 その専門性の...
僕が入社した当時の(株)ワールドでは『オンリーショップ』という形態がメインでした。 商品はワンブランド・オンリーでほぼフルアイテム揃います。 さらには、店舗内装デザインから販売促進、そしてVMDまで、ワールドの専門チームがサポートしていたのです。
就職したのは(株)ワールドというアパレルメーカーです。 元々ファッションが好きだったので、「ファッションに携われる仕事がしたいなぁ」という思いがありました。 なので、(株)ワールドに就職できたことは、念願が叶った!と言えます。 しかし、『VMD』という仕事に関しては、その存在さえ知りませんでした。 ...
『ファッションビジネス学会』に参加させていただきました。僕も『リアル店舗はモノを売る場ではなくなる』というテーマで発表しました。そして田口一子先生の“岡山の児島デニム”のお話もお聞きしました。そして感じたこと、それは“岡山の児島デニム”のような小ロットで高品質、職人のこだわりが詰まった産地ブランドは...
「相談してみてよかった」 そう感じていただける時間を目指しています。
周辺に店舗数が沢山あり過ぎる様な立地で、店前通行客数がとっても多い店舗であれば、テイストはもちろん、見せるカラーやコーディネートも絞り込んだ方が、より伝わりやすくなります。 特に、競合が多い都心部や大型施設で、『あれもこれも』とテイストを広げすぎると、結局『誰にも響かない』曖昧な店になり、来店客...
僕は44年の VMD 専門職経験で、都心からローカルまで、日本中のあらゆる立地の店舗を巡回してきました。 そこで気づいた『VMD戦略の成否を分ける決定的な視点』があります。 それはお客様を2種類に分けて考えることです。 ⚫︎お店の事、スタッフの事を知っていらっしゃり、「あっ、アソコのお店なら秋物見つかるかも?...