リアル店舗の魅力|モノ編

 

こんにちは!

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

一昨日、昨日のブログ↓ の続きです。

モノの魅力を高く伝えるVMD

店の語源

“見世棚”って言葉聞いたことありますか?

昔の八百屋さんや縁日の露天商を思い浮かべてみてください。

棚に商品をズラッと並べているでしょう?

お客さんはそれを見て気に入ったものを選んで買う。

その商品が並んだ棚を“見世棚”といっていたそうです。

そこから転じて、見世棚⇒見世⇒店、と変化したそうですよ。

ですので“店”の語源は“見世棚”

商品を見せて売る、まさにヴィジュアル・マーチャンダイジングですね。

モノを見せる

棚にズラッと並べて売る。

なのでその並べ方にも工夫したことでしょう。

同じ野菜でも並べ方・見せ方で魅力の伝わり方が変わりますよね。

価値を高く伝えるためのステップ

店でモノを見せる時の良し悪しは、価値の感じられ方だと思います。

同じ商品でも見せ方で価値が高く感じられたり、低く感じられたりしますからね。

そのためのステップは次の3つです。

  1. 出会い
  2. 使い方
  3. 満足感

1.出会い

ハッとした出会い。

「あっ、こんな商品があったんだ!」

「こんなのほしかった!」

そんな風に出会うと価値は高く感じられます。

その時の季節感・トレンド・新しさを取り入れたモノによる品揃えを伝える。

そのためにVPやPPでモノをディスプレイするわけです。

2.使い方

自分に似合うのか?

着こなせる?使いこなせる?

そんなハードルを下げる、その気にさせることも価値を高く感じさせてくれます。

コーディネートを表現したり、使い方のPOPを設置したり、接客応対でモノの活用法を伝えるわけですね。

3.満足感

モノの購入を、自分が選んで決めることに満足感を感じるものです。

選択肢を絞り込んでいくつか示しながら最終は本人に選んでもらうことも、モノの満足感を増すことに繋がります。

ですのでモノを売る場合にも、売れるモノだけを見せるのではなくそれの関連のモノ、あるいは引き立てるモノを示すと良いですね。

例えば、本命・本命に近い対抗・全く違うモノ、この3つを示すとお客さんも選びやすい。

そうすることで購買の満足感も増します。

自分が選んだモノは価値が高く感じられるのです。

 

リアル店舗を構成する要素である『ヒト・モノ・ウツワ』

そのなかでモノ(商品)は、そのモノ自体が良いのは当然として、如何に価値高く伝えるかということが大切です。

だからVMD=ヴィジュアル・マーチャンダイジングを取り入れるのです。

伝わりましたでしょうか?

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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