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商品の持ち味を引き立たせる!見せ方の工夫

こんにちは!

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

 

昨日のブログで『PP』と『IP』について書きました。

『PP』と『IP』の関係を見直すことでにすることで購買率(お買い上げされる率)が変わってくる、ということでした。

 

では、売り場に近づきたくなるような『PP』にするにはどうすればよいのでしょう?

比較的カンタンに出来る演出例でお伝えします。

圧倒的に積み上げる

見せ場であるPPは、売り場であるIPへ誘導する役目を担っています。

IPで展開されている商品を離れた場所からも認識しやすくする役割。

だからIPの前やIPの上でIPにある商品をディスプレイします。

例えば

この写真のように、下で色別に展開されているガムボールやキャンディを筒状のアクリルパイプに圧倒的に詰め込んで見せる。

コントラストのあるカラー配列が、商品のPOPさを楽しく伝えてくれますね!

背景を工夫する

下のの写真はフレーム(学)の売り場です。

一番左は細い金物のフレーム。

その右は白いウッドのフレーム。

更にその右は黒いウッドのフレーム、といった具合。

最上段がPP(見せ場)で下がIP(売り場)。

ただ単にPPで商品を棚の壁に貼り付けてもよいのですが、この棚は奥行きが深いです。

その分、少し目立ちにくくなりますね。

そこで背景に本をジグザグに積み上げているわけです。

そうすることで前面でフレームを見せることが出来る。

おまけに本があることで、カルチャーを感じさせる事もできています。

フレームという商品が、ちょっと知的で上品に見えてくる様な効果があるんですね。

 

商品の持ち味を引き立たせるちょっとした工夫。

見せ場であるPPにおいてはこんな工夫をすることで価値が高く伝わる表現になるのです。

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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