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アパレル経営者の皆さん、マネキンは簡単に捨てられませんよ!|マネキンの活用

季節やトレンドの変化を表現してみる

昨日の記事で、グリーン(観葉植物)もレンタルを活用出来る、ということを書きました。

グリーンと商品のコーディネート

 

ファッションのお店を魅力的に彩るツールとして欠かせないのがマネキン。

商品の魅力を引き出す、強力な販売促進ツールです。

マネキンもレンタルを活用することで、季節やトレンドの変化を効果的に表現できます。

 

陽焼けメイクを施せば、夏のリゾートをカンタンに演出できる。

スタイリングに似合ったリアルなヘアースタイルを作ったり、リアルなメイクを施せば、ヘアー&メイクの提案になる。

抽象的な造形にアーティスティックなメイクを施せばモードなスタイリングイメージが伝わりやすくなる。

躍動的なポーズを選べば、よりスポーティさを演出できる。

ヘッドレスマネキンを使うと、存在感を消し洋服へと視線を集めることが出来る。

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リアルマネキン

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フォルムはリアル。髪型が彫刻のように抽象的。メイクは単一色のマネキン。

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抽象マネキン

マネキンはカンタンに捨てられない!

シーズン、トレンド、イヴェントなどの表現で変化をつけるのならば、それに応じてマネキンも変化させたいですね。

かと言って、その都度新しい物を購入するのはコストが莫大になってしまいます。

 

東南アジア製の安価なマネキンを購入するお店や会社が増えているように思います。

独自のデザインを用いて、丁寧な工程を経て作られたマネキンであれば、何処で作られようと問題はありません。

しかし、デザインは他社のコピー、作りは雑なマネキンであればどうでしょう?

「なんとなく流行りのデザインだし、価格が安いので購入した」

「流行らなくなったり壊れてしまえば捨ててしまえば良い」

そう考えている経営者や幹部の方も多いかもしれません。

しかし、FRPで出来たマネキンはカンタンに廃棄できないのです。

ガラス繊維はそのままでは自然に還らない。

専門の業者に委託しなければ捨てることができません。

捨てるのにもコストがかかるのです。

実際、店舗の裏の階段やストックの奥に、使われず放置されたままのマネキンやトルソーを時々見かけます。

もちろんデザインをそのままコピーするのはいけないこと。

悲しい現実だと思う・・・

 

マネキンのレンタルシステムがある

日本にはマネキンのレンタルシステムというものがあります。

コレを活用すれば、常に店頭は変化させることが出来ます。

マネキンもメンテナンスされ有効に使われ続けます。

最終的には専門の業者で丁寧にリサイクルされる。

 

店頭に鮮度を演出することはお客様へのおもてなしでもあります。

マネキンを活用しましょうね!

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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