
VMD、それは売り上げをアップさせる為にある! その3
「他に同じような商品を扱うお店が全くない」 そんな状況なら、“入店率”を意識する必要はない。 「周りにも同じような商品を扱うお店がたくさんある」 そんな状況なら工夫次第で、入店率に大きな差が出る! それは * インパクト * 機能 * ムード
「他に同じような商品を扱うお店が全くない」 そんな状況なら、“入店率”を意識する必要はない。 「周りにも同じような商品を扱うお店がたくさんある」 そんな状況なら工夫次第で、入店率に大きな差が出る! それは * インパクト * 機能 * ムード
【僕がどんな仕事をしているのか?】というタイトルで4回にわたってブログを書きました。今日はその総まとめ。『見え方(価値の伝わり方)を改善させると、売り上げもアップしていく』のです。
僕の仕事は ・見え方(価値の伝わり方)の改善 ・売り上げのアップ この二つに要約出来ます。 今日は最初の部分 ・見え方(価値の伝わり方)を改善したい について書いてみました!
僕が大学で伝えている事 それは 「あなたにしか出来ない事」 そして 「あなた自身」 に本当の価値がある、ということ テキスト通りのことを覚えるのではなく、あなたの“本当の価値”で感じて、それを生かす事をする、ということ
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ニュースを見れば、値上げ値上げ・・・ 物価高・価格高騰・プライスを上げざるを得ない今こそ、お客様に役立つ価値を伝えたいです。 お客様に役立つ価値を、売っていますか?
僕が実際に目撃した事例。お客様が導かれるように入店していった、その理由は“色”。店頭でどう表現してお客様を惹きつけるか?そしてそのために必要なこととは?
神戸松蔭女子学院大学から依頼を受けて、「キャリアデザイン研究」のゲストスピーカーとしてお話してきました。タイトルは『村上春樹から学ぶVMD 2つの気づき』。“伝わるように伝えること”の大切さと、“小さく捉えるのと大きな視点で捉えるのとでは、全く価値が違ってくる”ことをお伝えしました。
ショーウィンドウや店頭のディスプレイを見て、お店に入っていらっしゃる。 そんなお客様はモチベーションも一段階上がっていらっしゃいます。 店内のムードに触れ商品やスタッフと出会い、お買い上げへ。 お客様にディスプレイを見て頂ける工夫、出来ていますか?
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圧迫感、低い商品クオリティ、伝わってこないテイスト・・・ お店に入ってくるのは、価格に釣られて安い“モノ”を探している人ばかり。 “ファッション”を購入しようとする人には魅力を感じてもらえないことでしょう。 『売りたい!売りたい!』では、売れないのです。
“経済”の語源は『経世済民』。 これは、”世をおさめ、民をすくう”という事。 今、“経済”というと“お金儲け”の部分にフォーカスされがちかもしれません。 でも本来の意味は、”世をおさめ、民をすくう”だったんですね〜
“ファッション”というのは 服装の事だけを指すのではありません。 バッグやアクセサリー、メイクやヘアースタイルはもちろんの事 どんな音楽を聴くのか? どんな車に乗るのか? どんなスポーツを好むのか? どんな食べ物を楽しむのか? どんな本を読むのか? どんな家に住むのか? ・・・・・ そういった...
大学の講義に合わせて、コンサルティングを引き受けさせていただくことにしました。 特別割引価格にて対応させていただきます。 ・毎週月曜日は神戸の大学ですので、神戸市近郊 ・毎週火曜日は大阪の大学ですので、大阪市近郊 午後4時から6時の2時間限定です。 1時間の場合30,000円 2時間の場合55,000円 5月13...
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あなたのお店が選ばれる存在であるために、お店の表現はどんなことに留意すべきなんでしょう? チェックすべき項目を綴りました。 アパレル・バッグ・シューズ・アクセサリー・帽子・化粧品などのファッション関連の方、読んでみてくださいね。
1万円のお客様が毎月一回、10年間きてくだされば120万円のお客様になる。 1万円のお客様と見るのか?120万円のお客様と見るのか? 店舗サイドの対応も、当然変わってきます。 だから“顧客との関係性”を高めることが重要なんです。 いかに来店頻度を上げるか? いかに継続してきていただくか? ここに注目して考...
景気の『気』は気分の『気』。 一人一人の気持ちが世の中を作ります。 これは店舗も同じ。 ファッションを売っているのなら、作り手や売り手がファッションを楽しむ事でお客さんもファッショナブルになりますよ!
街の商業施設。 各お店の演出は、すっかりコロナ禍以前のクリスマスの洗練に戻りつつある、そう思っていましたが・・・ まだまだ残念なところが目立ちます。 一度専門家の診断を受けてみてくださいネ。
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売ろう売ろうと躍起になって商品を売り込んでもお客さんの財布は緩みません。 しかし、その商品がある暮らしが、お客さんにどんな素敵な体験をもたらすのか?それが感じられればお客さんの方から求めてくださるのです。
数値目標の達成ばかりを見ていると、小売業における肝心なことが見えなくなります。 店頭のディスプレイで、POP で、接客で、或いはSNSの発信で。 『その商品があることでお客様がどんな体験ができるのか?』 これを表現しましょう!