ニューノーマル時代の接客|マスク越しの接客時に役立つ3つのポイント!

こんにちは!

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

ワールドというアパレルメーカーに入社して29年、独立してから6年。

35年間、ずっとVMD(ヴィジュアル・マーチャンダイジング)の仕事をしています。

ニューノーマル時代の接客で大切なこと

緊急事態宣言解除から2週間が過ぎました。

新しい生活様式、ニューノーマルにも少しづつ慣れ始めてきたのではないでしょうか?

お客さんと接する店舗としても、そのための対応に様々な工夫を凝らしていることと思います。

 

緊急事態宣言解除直後のブログにこんなことを書きました。

違和感を感じたことがひとつ。

それはスタッフです。

よそよそしさ、冷たい視線、できれば店に入ってほしくない、そんな雰囲気を感じてしまう店舗が多かったということ。

これは以前の阪急百貨店ではあまり感じなかったことです。

 

もちろんソーシャルディスタンスを保ちながら、積極的なお声がけは控えながら、というのは理解できます。

でもそのムードが出すぎている様に感じてしまうスタッフもいました。

 

おそらく原因はマスクでしょう。

まだマスク姿で店頭に立つことに慣れていないのだと思います。

顔の半分が隠れている状態では、今までのように表情が伝わりにくい。

だからこそ、今までより大きな表情で笑顔を作ったほうが良いと思います。

さらにはアイメイクもしっかり目のほうが良いかもしれません。

 

マスク越しでも思いっきりの笑顔は伝わります。

実際、そんなスタッフもいましたから。

でもまだまだなれていない人が多い。

これは練習で解決できると思います。

 

店舗環境、アトモスフィアを作り出す一番大きな要因はディスプレイやインテリアではなくスタッフなのだから。

 

阪急百貨店の梅田本店はホスピタリティも高い。

そんなお店でも、慣れていないとお客さんにこんなふうに感じさせてしまうことがあるのです。

マスク越しの接客時に役立つ3つのポイント

先日、こんな動画を見かけました。

ファッションの販売スタッフの研修を手掛けているワンスアラウンドさんのYoutubeチャンネルです。

マスク越しの接客時に役立つ3つのポイントがわかりやすく表現されています。

  1. 目の周りを動かして表情を作る
  2. 滑舌を良くしてハキハキと話す
  3. ジェスチャーを大きくする

マスクで顔半分が隠れていても、目と滑舌とジェスチャーでカバーできるし印象も良くなるのですね!

このチャンネルでは、他にも接客のヒントが楽しくわかりやすく学べる動画がアップされていましたよ。

やっぱり動画は伝わりやすいですね!

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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