
今、POPで売上を回復させてみませんか?|その②
たかがPOP、されどPOPです。お客さんが気づかなかった潜在的なニーズに気づかせてくれる。リアルに接客していないのにスタッフとの関係性が強くなる。POPにはこんな効果もあるんです。
たかがPOP、されどPOPです。お客さんが気づかなかった潜在的なニーズに気づかせてくれる。リアルに接客していないのにスタッフとの関係性が強くなる。POPにはこんな効果もあるんです。
売れているからといって、黒とグレーとパープルのみの展開であればその売場はパッとしません。店頭に並べたときにどう見えるのか?そんな視点も組み入れて色を選ぶヒントをお伝えします。
ショーウインドウなどの見せ場は、道ゆく人の足を留める効果があります。ムードを出しながら自然と商品に目が留まる、そんな演出を施してみましょう。
全身黒っぽいコーディネートをカンタンにおしゃれに見せるテクニックがあります。それが差し色効果。トップスの裾からちらっと見える差し色。アウターの袖からちらっと見える差し色。これの効果は大きいのです。
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半年間ずっと売れなかった30万円のバッグが、レイアウトを変えたらたったの1時間で売れた。さてその理由は?
“見せる・魅せる場所”と“売れる場所”は違う。“見せる・魅せる場所”というのは、まずどんなお店なのか?を知ってもらうためにある。“売れる場所”・“手に取りやすい場所”というのは、実際の商品を手にとって吟味していただくためにある。これはVMDの基本。その上でさらに大切なのは“視点”なのです。
人の視線の動きには特徴がある。それを知ることで売り場の中の使い方も変わってくる。よりスムーズにお客さんを誘導するための売り場設定について書いてみた。
伝わるディスプレイの原則 コーディネートは2体以上で見せると効果的 その場合、デザインのバリエーションを見せる時は色を統一する 色のバリエーションを見せるときはデザインを統一する この様にすることで見せたい意味が伝わる表現となる
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VMDのシナリオを書くことで売上がアップした事例の紹介。VMDとはお客さんをほんの少ししあわせにするストーリーを感じてもらうこと。そのためにシナリオを書くのです。
たとえ入店客数が増えなくても購買率が増えれば売り上げはアップします。 そのためにはどんな事が出来る5つのことについて書きました。
「VMDをビジネスのシステムとして取り組むとは、例えばどういうことでしょう?」そんな質問をいただきました。VMDをビジネスのシステムとして取り組む上では“MAP”というものが重要になってくるんです・・・
あなたはお店のディスプレイを変えるときにシナリオを描いていますか?お客様は自分が体験する『ストーリー』を思い描いて商品を購入されるのです。だからシナリオが大切なんですよね〜
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何度も何度も繰り返す。 最初は慣れるまで時間がかかる。 やがてリズムに乗る。 リズムに乗ると心地よく感じる。 更に何度も繰り返す。 だんだん無意識...
こんにちは!藤井雅範です。 大型連休も終わり、今日から本格的にお仕事始動の方も多いことでしょうね。 レーン・クロフォード 先日訪れた上海...
こんにちは! 藤井雅範です。 正面から見て素敵な人は、横から見ても後ろから見ても素敵な場合が多いです。 更にはその中間、身体は斜めを向いているのに顔は...
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商品の価格帯はロープライス。 基本的に接客をしない、お客さんがセルフで商品を選んでレジまで持ってきてくださる様なスタイルのお店の場合。 「お客さんの数...
こんにちは! VMDコンサルタントの藤井雅範です。 先日行われたファッションワールド東京のVMDセミナー、沢山の皆さんにご参加いただきました。 フ...