リアル店舗のメリットとは? その2:初来店動機
お客様に初めて来店いただくために、リアル店舗だから出来ることはなんでしょう? お客様が初めて来店される際の動機として、次のような事柄が考えられますね。 口コミやソーシャルメディア マスメディア(露出) たまたま通りがかって(利便性) 商品ディスプレイの魅力 店舗空間の魅力
お客様に初めて来店いただくために、リアル店舗だから出来ることはなんでしょう? お客様が初めて来店される際の動機として、次のような事柄が考えられますね。 口コミやソーシャルメディア マスメディア(露出) たまたま通りがかって(利便性) 商品ディスプレイの魅力 店舗空間の魅力
店が選ばれる理由が、トレンドやブランドからライフスタイルへと変化している。人々は洋服を求めているのではなく、ライフスタイルという名の自己実現をしたいのだ。
ターミナル駅に併設された複数の商業施設からの依頼で、テナントさん向けにオンラインセミナーを実施。485店舗ものみなさんが参加。そのアンケート結果から、ファッション企業はじめリアル店舗に関わる経営者の皆さんに伝えておきたい気づきをお知らせする。
コロナ禍を乗り越えたあとに見えてくる大きな変化の一つ、それは『わざわざ出かける理由がなければリアル店舗に足を運んではくださらない』ということなのです。あなたのお店にはそんな“理由”がありますか?
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
ワンスアラウンドさん主催のセミナーでお話させていただきます。テーマは『リアル店舗におけるUX:ユーザーエクスペリエンス』。オンラインだけでなくリアル店舗でもUXは大切な概念。特にポストコロナ時代のリアル店舗のあるべき姿へのヒントはUXにあるのです。
先日行われたファッションワールド東京のセミナーにて、こんなお話をさせていただきました。来たるべきポストコロナ時代、ただ“モノ”を売るだけのリアル店舗はドンドン姿を消してゆくと思われます。しかしリアル店舗ならではの価値を提供できている店は支持されるのです。
“モノ”としての商品がほしいのならECのほうが安くて確実。スピードだって早い。ワンクリックで自宅まで届けてくれるのだから、わざわざリアル店舗に出掛けて買う必要なんてない。これからの消費を支えていく世代であるZ世代は、生まれた頃からネット環境が整いECの利用がスタンダードになっている。ポストコロナ時代、そ...
来店の訴求や販売促進をするのはまだ早い?そう思われているみなさん、お客さんの不安を取り除く発信をしてみましょう。それができていれば安心するし、友達も誘いやすい。“お店でショッピングする口実”が出来るのです。
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緊急事態宣言が解除され、各店舗もニューノーマルな形で営業を再開し始めています。せっかくの『安全・安心』への対応、伝えていなければ対策していないのと同じです!
断密の今、客数が減って当然。でもお客さんの満足度を深めれば客単価はアップする。売上は維持できる。今だからこそ、お客さんとしっかり向き合える。そのための人(接客応対)モノ(商品)器(店舗環境・VMD)はどうすればよいのか?自分の店に落とし込んで考えるチャンスとなるセミナーを開催します
口先だけでサスティナブルを標榜するアパレルの経営者は多い。本当にお客さんが喜んでくれるサスティナブルとはなにか?
初のONLINEセミナーを開催して、今リアル店舗に関わる皆さんが取り組んでいることをヒアリング。多くの気づきを得られました!
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【withコロナ時代のリアル店舗はどうなるのか?】というテーマで、ミニONLINEセミナーを開催することにしました。
新型コロナウイルスの感染、拡大。収束の気配はまだ聞かれません。思っていた以上に長引きそうです。そこで、これを考えてみてはいかがでしょう?『一年後も同じ状況だとしたら、今あなたは何をしますか?』
明智光秀は戦のときに青いのぼり旗を使った。お店でのぼり旗の役割は看板。お客さんにどんなメッセージを伝えたいのか?看板の色を決めるときもこれを考えたい。効果が変わってくるから
『お店づくりの過程』、その流れと大切なポイントについて書いてみました。
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モノを売るのではなく、そのお客さんのライフスタイルを彩ること。これがこれからのリアル店舗に求められる姿だと思うのです。
“見世棚”って言葉聞いたことありますか?昔の八百屋さんや縁日の露天商を思い浮かべてみてください。棚に商品をズラッと並べているでしょう?お客さんはそれを見て気に入ったものを選んで買う。その商品が並んだ棚を“見世棚”といっていたそうです。そこから転じて、見世棚⇒見世⇒店、と変化したそうですよ。