数値結果から具体的なアクションを起こすには?その③購買率をアップさせる。

公開日: VMD, VMDノウハウ


VMDコンサルタントの藤井雅範(ふじいまさのり)です。

昨日の記事で、『入店客数をアップさせる』ための具体的なアクションについて書きました。

『数値結果から具体的なアクションを起こすには?その②入店客数をアップさせる』

売り上げは図のように分解することができます。

売り上げは図のように分解することができます。

客数(購買客数)は入店客数✖購買率に分解できますね。

今日はその、購買率をアップさせる方法について書きたいと思います。

・・・って、なんだか固い言い回しですが、中身は優しい(カンタン)ので続けて読んでみてね!

購買率を改善させるには?

購買率(買い上げ率、とも呼ばれています)をアップさせることができると、入店客数が増えなくても客数(購買客数)は増えます。

お店に入っていらっしゃる人数は変わらないのに、売り上げはアップする、ということですね。

店前の通行客数がなかなか増えない今、購買率は大事な着目点なのです。

・・・・・

※こちらの記事は大きくリライトし

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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