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ボクが今年一番伝えたかったことは「リアル店舗とどう向き合うか?」

こんにちは!

藤井雅範です。

 

今年最後のブログになりそうです。

さて皆さんはどんな一年でしたか?

 

この一年をざっと振り返るのに、一番簡単な方法。

ボクの場合はスマホの写真を見返すことですね。

毎日のようにSNSにアップするので、写真も毎日撮っています。

だからざっと眺めるだけでダイジェストのように思い返すことが出来る。

 

写真を見返して思い出すと、今年一年を通して伝えたかったことの一つはやはり“リアル店舗”とどう向き合うか?ということだったように思います。

ブログでもセミナーでも“リアル店舗”についてのお話をたくさんさせていただき、反響もたくさんいただきました。

リアル店舗にはまだまだ出来ることがある

今年の4月にGINZA SIXがオープンしました。

ボクのクライアントさんも出店したので、GINZA SIXには何度も足を運びました。

そこで感じたのは「リアル店舗にはまだまだ出来ることがある」ということです。

GINZA SIXのお店を見てこんなポイントを感じました。

 

フォトジェニック

つい写真に撮りたくなる表現、写真映えする表現が多く見られる。

シズル感

その商品を扱っているからこそのディスプレイや内装が見られる。

ジャポネスク

“和”をテーマにした表現が多く見られる。しかも外人受けする“和”の表現だけでなく、日本人が見てもクールに感じる“和”の表現もある。

デニム

デニムを扱う店の表現が秀逸。あえて商品をディスプレイしないウインドウ。パッケージまでデニムで徹底。

 

GINZA SIXのそんな表現を見ていて、「リアル店舗にもまだまだ出来ることがあるよなぁ」そう思いました。

 

また岡山は倉敷のKAPITALでは、圧倒的なアトモスフィアを作り上げて商品の価値を高く伝えていたり。

 

代官山のOKURAでは五感に訴える表現を行っていたり。

涼しい音色に誘われて近づくと、お店の奥では実際に鈴虫を飼っていました

 

「リアル店舗にもまだまだ出来ることがある」だのにそれを伝えきれていないお店が多いのも事実。

リアル店舗の価値をまだまだ伝えきれていない店が大部分です。

「今は時代が悪いから」「アパレル不況だから」「通販で買う人が増えたから」などなどと嘆いているだけでは何も変わりません。

いやますます状況は悪化するだけです。

 

リアル店舗の価値を伝えましょう!

お店やお客さんと触れ合うビジネスが好きな人には、きっと楽しいことです。

そこを磨くこと、さらにSNSで発信することで良いことが沢山起こります。

スタッフのモチベーションが上がる

SNSでの反響も多くなる

リアル店舗だけではなく、ECでの売上もアップする

そんな連鎖が起こるのです。

 

 

 

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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  1. 小田公美

    メガネ店をやってます。メガネの世界規模の年1度の展示会IOFT に行った際、さいたま市のテラスメガネの門田社長さんにお誘いを受け藤井さんのセミナーに初めて参加致しました。
    リアル店舗の表現力の重要な視点と可能性の具体的なお話しは大変ワクワクしながら聞かせて戴きました。ありがとうございました。
    それから、マイカー等車での移動が当たり前の地方の駅前の寂れた商店街(俗にシャッター通り)の中でのリアル店舗に必ずやらないとならない事がわからないままです。
    何か良いアイデアがありもし、大丈夫でしたら教えて戴けましてら幸いです。

    • 藤井 雅範

      小田さん、コメントありがとうございます!
      地方都市の商店街。昔のように沢山のお客様が溢れる状況になることは、はっきり言って望めませんよね?だからこそ、『わざわざ来て戴ける工夫』が必要です。『わざわざ行きたくなる店舗空間なのか?』『わざわざ行きたくなる発信をしているのか?』『モノ(商品)以外でお客様に提供できることは何か?』こういったことを追求し実践していくことが大切だと思います。お客様をワクワクさせるお店を作ってくださいね!

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