購買行動が変わった!さて、VMDは進化させていますか?

公開日: VMD ,


こんにちは!

藤井雅範です。

 

 

直接小売をやられている方、経営にだけ携わっている方、小売業のサポートをされている方・・・

日々、いろんな方とお話する機会があります。

購買行動の変化

『何故このような見せ方をするのか?』それも全てはコンセプトから・・・

今、お客様が一点の商品をお買い上げになるまでの『購買行動』

これが大きく変化していることには皆さんお気づきです。

そして皆さんそれぞれの視点をお持ちです。

『このままじゃいけない』と思っていらっしゃる。

しかし、それに時代の変化を感じて課題と向き合われている方は少ない。

 

『ウチのお客さんはSNSやっていないから・・・』

『ユニクロさんみたいになりたいなぁ・・・』

『今は景気が悪いから・・・』

こういったコメントを聞く度に、見ているところや分析の仕方を間違えているような気がしてなりません。

 

果たして5年後も同じことを言ってるのか?

小手先だけ真似して満足していないか????

自ら進化しようとする意志があるのか?

そう感じてしまいます。

 

個人事業であれ、大企業であれ、小売のサポート業であれ全てに言えること。

それはあなた、もしくはあなたの会社の独自の価値を理解しているのか?ということ。

 

お客様から選ばれにくくなっている時代です。

あなた個人の、あるいはあなたの会社の、『独自の価値』を発信できていなければ選ばれなくて当然。

単純に安い方に流れていく。

コレでは我慢比べですよねぇ・・・

誰もしあわせにならない。

3つの『こと』を考えよう!

独自の価値を知るためには、3つの『こと』を考えるところから始めましょう。

「やりたいこと」

→個人の場合なら「好きなこと、ワクワクすること」でもかまいません

 

「出来ること」

→お客様から求められていること、得意なこと、或いは今まで経験を積んできた、ことです

 

この2つの重なった部分に

「やるべきこと」

が見えてくるように思います。

 

『やりたいこと』『出来ること』を深く考え、書き出してみる。

そして『やるべきこと』を昇華させていく作業を繰り返してみましょう。

それを基に会社の『企業理念』やブランドやお店の『コンセプト』を作り上げていくのです。

 

全てはその『企業理念』や『コンセプト』から策定する。

商品計画もVMDも接客サービスも宣伝販促も。

 

それは独自性のあるものとしてお客様に届きます。

あなたの会社やお店が選ばれやすくなる、ということです。

独自の価値を届けましょう!

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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