VMDセミナーBASIC 2022、やります!
リアル店舗だからこそできることがあります。 そのためのヒントを掴んでもらえるようにVMDセミナーBASICを改訂、バージョンアップしました。 今回は新たにカンタンに使えてスグに効果が出るワンポイントテクニックも盛り込みました。 VMDセミナーBASIC2022として開催します。 リアル店舗に係る経営者、店舗責任者、...
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The answer, my friend, is blowing in the wind The answer is blowing in the wind (友よ、その答えは風に吹かれている) ロシアの独裁者が 風の中の答えに気づきますように
本来なら銀行の用事が終われば帰るつもりで行った大阪の梅田。 実は銀行へ行ったあと阪急グランドビルの25Fまで行きました。 元々そんなビルの上まで行く予定は全くありませんでした。 なのに思わず引き込まれて行ってしまったのです。 さてその理由とは・・・
消費のスタイルは大きく変化した。販売のスタイルは、それに応じて変化・進化しているのだろうか?『なんでもあるお店』と『テイストが絞り込まれたお店』を比較して考えてみた。
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
70年代のサーファーのスタイル ボードはショート 髪型はサーファーカット 車はビートル、またはサイドにウッドパネルが貼られたステーションワゴン 根っからのサーフィン好きか、陸サーファーのどちらか ステレオタイプでわかりやすい時代 では今は?
『課題を感じているのですが、本部の指示通りやらないといけないので、変えられないんです・・・』 商業施設からの依頼で、テナント(ブランドショップ)に対する店舗診断を行う時によく耳にする言葉。 売上アップのために発信している指示なのに効果が出ないのはなぜ?
久しぶりに通勤時間帯の電車に乗って感じたこと。 『なんかオシャレな人が見当たらないなぁ』 洋服だけでなく、ヘアースタイルもメイクも。 大半の人は今から仕事に向かうはず。 でもそんな気合いを感じられる人が少なかったのです・・・
この12年間で全国の百貨店の店舗面積は25、8%も減少。安定した賃料収入を得るためにファストファッションを導入したり、量販的なインテリアショップに場所貸ししたり。しかしこれでは本末転倒。このままでは10年後の百貨店はどうなる?
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コロナ禍を経験したことで、お客様の購買行動は大きく変化している。リアル店舗とEC、それぞれ期待することがだいぶ見えて来たということ。以前は買い物することが前提でモールを訪れていた。今はまるで散歩に行く様な感覚でモールを訪れるお客様が増えて来ている。
ECサイトをリピートするのは、プラットフォームが使い慣れていたりポイントが貯まっているから。 リアル店舗をリピートするのは、そのショップスタッフに会いたい!その店舗空間に行ってみたい!という理由から。 関係性の質が違うのだ。
お店のディスプレイ、ただ“商品を見せる”という行為に終わっていませんか? それだけならECで十分です。 リアル店舗ならば、立体的にストーリーを語ることができるのです。 ストーリーというのは、その商品のあるシーン・ライフスタイルをより深くイメージさせることです。
お客様に初めて来店いただくために、リアル店舗だから出来ることはなんでしょう? お客様が初めて来店される際の動機として、次のような事柄が考えられますね。 口コミやソーシャルメディア マスメディア(露出) たまたま通りがかって(利便性) 商品ディスプレイの魅力 店舗空間の魅力
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『せっかくのリアル店舗なのに、リアル店舗だからできることが出来ていない』これではもったいないですね。 それではどんな工夫をしれば良いのか?これを解説して行きます。
店が選ばれる理由が、トレンドやブランドからライフスタイルへと変化している。人々は洋服を求めているのではなく、ライフスタイルという名の自己実現をしたいのだ。
お猿の檻のある公園 村上春樹ファンがおとづれる聖地 檻が撤去されるらしい 猿がいなくなっても残されていた檻 中には何者も閉じ込めてはいない檻 その情緒は理解されないんだろうなぁ
コロナ禍による“巣ごもり消費”の増加もあり、各商業施設への入館客数は減少傾向が続います。反面、“理由”があればわざわざリアル店舗に足を延ばすと答えている方も多い。そのためにはその店舗でしか得られない“店舗体験”を提供することです。
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A看板は使い方次第でディスプレイと同じ様な効果があります。店の前を歩くお客さんの目を惹き、足を止まらせ、入店させる。そんな効果が望めるから。
ショッピングモールに入っているお店がディスプレイするときに気をつけたいこと。それはまず“面”を意識することです。なぜならば、モールの通路を歩いてくるお客さんの“視界”は広いから。“目立たない点”では気づいてもらえない。いくらきれいにディスプレイしても“気づいてもらえなければ存在しないも同じ”なんですね。