• HOME
  • BLOG
  • VMD
  • やってはいけない!商品価値を下げるポージング

やってはいけない!商品価値を下げるポージング

こんにちは!

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

ワールドというアパレルメーカーに入社して29年、独立してから6年。

35年間、ずっとVMD(ヴィジュアル・マーチャンダイジング)の仕事をしています。

 

インスタライブに力を入れ始めた方、たくさんいらっしゃいますね!

特にファッションのお店をされている方が多いです。

コロナショックで営業を自粛あるいは縮小せざるをえないことがきっかけ、という方がたくさんいらっしゃいます。

他府県への移動も自由になりつつある今も、配信を継続されている方がほとんど。

見ているとなんだか嬉しいです。

そしてやっぱり効果が大きかったんだなぁ、と改めて思いました。

ライブ配信で成果を出したい方、よかったらこちらを参考にしてみてくださいね!⬇

プロのモデルより効果を出すスタッフモデル

ライブ配信はもとより、通常のinstagramやwearにアップする写真は表情だけでなく身体や顔の向きも考えていますよね?

どの方向から見たら商品がよく見えるか?デザインやディティールが表現されやすいのか?

どんなポーズがそのスタイリングには合うのか?顔の向きや視線はどの方向へ向けるとよいのか?

おそらく工夫をされている方が多いと思います。

そうする事でより商品が魅力的に見えるから!

 

今まではプロのモデルや芸能人の領域だったことが、各店頭のスタッフの重要なお仕事になっています。

そしてスタッフのほうがダイレクトな反応も得られやすい。

だから楽しみながらも真剣に取り組んでいらっしゃる。

 

なのになのに・・・・・

店頭のマネキンのポーズ・顔の向き・身体の向き・視線の向きに無頓着なお店のなんと多いことか!!!

残念な事例

キメ感のないポーズ。スタイリングが良く見えない。関連がなく、2体が一緒にいる意味がない!

 

手のポーズ?顔の向き?足の角度?2体のマネキンの配置?

 

参考になる事例

まるで3人で会話をしているような自然な表現。且つ、スタイリングの良さが強調される角度

 

キメ感のある構成。サイドを魅せることで腕のディティール、袖と裾のレイヤードといった着こなしがより伝わってくる

 

1対1体がキメ感がある向きに配置。視線の合わせ方、インパクトある構成で全体としてもまとまっている

 

いかがですか?

マネキンの向き・角度は下半身・上半身・顔・視線、それぞれポーズによって違います。

魅せたいスタイリングのポイントを知り、マネキンを選び構成をとる。

これを丁寧に行うのか?雑にこなすのか?

お客さんへの伝わり方は全く違ってくるのです!

 

マネキンの構成に関してはこちらにも詳しく書いています。⬇

instagramやライブ配信の際にとる、ポーズの参考にもなりますよ!

 

The following two tabs change content below.

藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA