『自分らしく』そして『独自性』 そこに価値がある!
僕が大学で伝えている事 それは 「あなたにしか出来ない事」 そして 「あなた自身」 に本当の価値がある、ということ テキスト通りのことを覚えるのではなく、あなたの“本当の価値”で感じて、それを生かす事をする、ということ
僕が大学で伝えている事 それは 「あなたにしか出来ない事」 そして 「あなた自身」 に本当の価値がある、ということ テキスト通りのことを覚えるのではなく、あなたの“本当の価値”で感じて、それを生かす事をする、ということ
価格と商品名を表示するキャプション、価格を訴求するPOP、専門用語を羅列するPOP。いろいろな表示・表現があります。大切なのはお客様が足を止めてくれること、感じてもらうこと、行動を起こしてもらう、そんなPOP表示なのです!
POPは、『お店や商品の価値を伝える』為に書くのです。ただお店に商品を並べているだけで売れることが出来たらVMDやPOPや接客は必要ありません。今は選択肢がいくらでもある時代。そういった現状だから『お店や商品の価値を伝える』ことが大切なのです!
トレンドのカラーは『Empowered』。『Empowered』は「力を与える」という意味、「red」は「赤い」という意味です。 でもカルバン・クラインはこの色を『バローロ』と言っているそうです。 ワインの香りが漂ってきそうなカラーですね!
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
人は誰も皆 間違う事もあります。 ただ、反省をしたら そのあとに大切なのは 気持ちを入れ替える事! どうせなら思いっきり楽しみましょう、ネ♪
ニュースを見れば、値上げ値上げ・・・ 物価高・価格高騰・プライスを上げざるを得ない今こそ、お客様に役立つ価値を伝えたいです。 お客様に役立つ価値を、売っていますか?
多店舗展開するアパレル企業の皆さん。 効果的なVMD施策、とれていますか? 僕が実際に株式会社ワールド時代に経験した、多店舗展開でのVMDの成功例事例を書いてみました。 参考にしてみてくださいね! よろしければご相談に乗りますよ。
マネキンというものは商品(洋服)を着せて価値が出るもの。 なので、いかにその商品が美しく、品や色気を持って表現できるか? ここにマネキンの実力が出るのです。 上手く商品の価値を表現できているマネキンを見ると、お客様もつい惚れ惚れして見入ってしまっていたり、お店に惹き込まれていらっしゃいますね~
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
大学のオープンキャンパス。 17歳の参加者の“ディスプレイ&ファッションコーディネート”体験と その感想について書いてみました。
トルソーは服を着せるだけのものではありません! バッグや靴やストールといった小さな服飾雑貨が、トルソーを使うことで、その持ち味・テイストを大きなインパクトを持って表現できると思いますよ!
いろんな状況・シーンで、呼ばれ方というものは変化します。 ただ、ある程度親しくなった方には、どう呼んで欲しいのだろうか? そう考えてみて、一つの結論が出ました。 うん、やはり『MATT(マット)』が良いなぁ・・・
ネガティブスペースとは、『余白や空間』のこと。 これがあることで情報を読みやすくしたり、ユーザーの視線を誘導したり、インパクトを与えることができるんですね。 洋服やバッグはもちろん、お化粧品でも効果があります。 さらにはシューズでもそうなんです。
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
商業施設を歩いていて、各店舗の前を通る時によく感じることがあります。 それは、『入ってみたくなるお店』と『何を売っているのかわからないお店』があるということ。 さてその違いとは?
阪神間の女子高生特有のトレンド。それがファミリアのデニムバッグ。これも阪神間カルチャーですねぇ。
先日、製薬会社様のコンサルティングをさせていただきました。福岡県の大野城市に本社がある『三省製薬』という会社です。製薬会社ですが、コスメティックを扱われています。通常コスメティックの会社は、成分は自ら作ることはせず製薬会社などから仕入れることが多いです。しかし、三省製薬様は製薬会社。自ら成分の開...
日本列島に寒波が居座って、寒い日が続いていますね〜。 しかしもう2月に入っています。 冬物のセール商材も減って、春物展開が増えてきていますよね。 とは言え春物商材である程度のボリューム感が出せるほどではない、そんな今の時期。 ラックにおける展開では、こんな手法の店を見かける様になりました。
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
僕が実際に目撃した事例。お客様が導かれるように入店していった、その理由は“色”。店頭でどう表現してお客様を惹きつけるか?そしてそのために必要なこととは?
『ネガティブスペース』とは、余白や空間のことです。 これがあることで情報を読みやすくしたり、ユーザーの視線を誘導したり、インパクトを与えることができます。