VMD、プロに任せてはいけない!?

公開日: VMD, アパレル経営, コンサルティング


こんにちは!

藤井雅範です。

本当のことを言います・・・

本当のことを書きますね。

お店のVMDを運用する時、すべてを外部のプロに任せていてはダメ!

それでは本当に売れる売り場にはならないのです!!

 

こんなことを書くと

『じゃ、お前に仕事を任せられないのか?』

と言われてしまいそうですが(笑)、本当なんだから仕方がない。

 

なぜそんなことを書いたのか?

それはVMDのプロが直接お客さんと接するわけではないから。

 

たとえどんなに整然としていて、美的感覚に優れていて、今のファッション性があって、アーティスティックな売り場ができたとしても、それだけでは売れません。

売上を作る上では、実際に直接お客さんに商品の魅力を伝えるスタッフが最終のクロージングを行います。

スタッフがストーリーを伝えやすくなっている売り場、納得出来る売り場が本当に売れる売り場なのです。

ね、あたりまえのことでしょう?

もしもプロの先生が勝手にお店を作ったとしたら

プロのVMDの先生が来てくださった。

その時はたまたま平日の午前中。

確かにその時間はお客さんが入ってくるようになった。

でも夕方や週末は全くお客さんの流れが違う。

実際の売上のピークは夕方や週末。

結果、全体の売上は落ちてしまった・・・

そんなこともありうるわけです。

ストーリーが大切!

だから僕はお店に行くと、まずヒアリングをするようにしています。

今の売上課題や、店内でのお客さんの動きを聞きます。

そして売り手側がどんなストーリーでお客さんに商品の価値を伝えたいのか?

そんなことを聞きます。

一通り聞いてか今度は僕の方から質問します。

その上で初めて、アクションプランを提案するようにしています。

 

そうするとプロとしての僕のアイディアと売り手のストーリーに一貫性が出てくる。

販売スタッフは納得感と自信を持って売り場に立ってくれる、ということ。

 

『プロのVMDに丸投げ』

これはやってはいけません!

そういうことです。

VMDセミナー・エレメントを開催します!

『忙しくて長時間の参加が難しいのです・・・』

『参加したいけどスケジュールが合わなくて・・・』

『次は参加したいのでスケジュール教えてください・・・』

という声にお答えして、

短時間のセミナーを会議室で、お仕事帰りにも立ち寄れる時間帯に、参加しやすい受講料で開催します。

今、売上につながる表現を学びたい方。

VMDのコンサルティングを受けたい、セミナーを社内で開催したい、研修をしたい、とご検討されている方。

この機会にVMDセミナー・エレメントを受講してみてくださいね!

初めてのおしらせ!《VMDセミナー・エレメント》開催します

セミナーの様子を収めたDVDを発売中!

VMDの基本から、売上をアップさせるシナリオ作りまで収録しました。

スライドテキストがダウンロードできるので、そのまま社員研修にも使用できますよ!

The following two tabs change content below.

藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

この記事に対するメッセージを御願いします。
いただいた熱いメッセージが元気の素になります。
それを励みに進化した内容でブログを書き続けます。

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

コンサル依頼 セミナー・講演・執筆依頼

藤井雅範プロフィールPDF
セミナーやコンサルティングをご検討される際の資料としてプロフィールをA4にまとめました。ぜひご活用ください。
売上がUPするVMD購読メール
ここからメールアドレスを登録していただくと「売上がUPするVMDブログ」の新着記事の通知をいち早くメールで受信できます。ぜひご登録ください。
VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

PAGE TOP