ピンナップのようなディスプレイ

VMDコンサルタントの藤井雅雅範(ふじいまさのり)です。

ピンナップって言葉、最近使っていますか?

よく雑誌に織り込んである写真のこと。

切り取って、部屋の壁にピンで止めるから、ピンナップと言うのでしょうね。

以前は男の子の部屋には、セクシーな女性やスポーツカーや憧れのスポーツ選手のピンナップが飾られていました。

今はどうなんでしょうね・・・

ピンナップのようなディスプレイ

さてここ数年、店舗のディスプレイでもピンナップのように貼り付けた表現をよく見かけます。

IMG_4607

これは有孔ボード(たくさん穴の空いたボード)を使用した例。

こういう見せ方だと、商品が浮き立って見えてきますね。

コレクション感、セレクト感、クローゼット感・・・

何かを収集しているようなイメージを与えることができます。

実はハイ・ブランドもピンナップ?

こういった、ピンナップの表現はカジュアルテイストやスポーツテイストのショップでよく見られました。

しかし最近はハイ・ブランドでも見かけるようになりましたね。

IMG_4643

上の写真、どうやってひっついているのでしょうか?

それは、実は、強力マグネットが使われているんです。

最近は小さくても強力なマグネトが出てきています。

整然と感覚を空けてピンすると、ハイ・ブランドでも使える表現になる。

 

・・・・・そういうことです。

 

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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