今、POPで売上を回復させてみませんか?
新型コロナウイルスの流行による客数減少が沢山のお店でみられる中、購買率やセット率をアップさせることはとても重要な施策。POPは活用次第で入店客数、購買率、セット率のアップに役立つ
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新型コロナウイルス感染拡大防止の為、外出の自粛が行われています。でも閉じこもってばかりいても気持ちが沈んでしまいます。せめて春色の洋服を着てちょっと気分を上げてみませんか?
4月1日に東京、4月10日に芦屋、5月20日に札幌で予定していたVMDセミナー開催の延期のおしらせです
ビジネスで大切なこと。それは相手のメリットに貢献することです。これは僕がワールドという会社に入って、VMDという仕事に就いたことで気づかせてもらったことです。ワールドの歴史をたどりながら解説します。
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
長年ブログを書いています。もうすぐ7年になる。でもいまだに一番読まれているのは5年前に書いた記事。“『ディスプレイ』と『VMD』の違いとは?”という記事です。VMDとディスプレイの違い、よくわかっていない方が圧倒的に多いのが現実なのです。
VPコンテストに審査員として参加して気づいたこと。それはお店のディスプレイやPOPがお客さんを元気に出来るんだということ。思わず笑ってしまったり、スタッフが楽しみながら作った光景が目に浮かんだり、そんなお店が効果を出し始めているのです
AAP(アシヤアートプロジェクト)のイヴェント『アートの味方は、あなたの味方』のレポート。人間の想像(イマジネイション)が物質に生命を与えアートを創造(クリエイション)する。まさにGUTAIのスピリッツを感じたパフォーマンスでした。
僕はブログを7年間、延べ2000記事以上は発信し続けています。その理由には、全く知らない方から予期せぬ反応を頂いた時の嬉しさがあるから、かもしれません。
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手のひらにあるデバイスで簡単に世界中の情報が手に入る時代。だからこそ情報の受け取り方も重要。そのために入ってくる情報を整理する方法を買いてみた。
カラーパレットのように多色展開すると、売り場自体の魅力アップにもなり、お客さんを売り場に吸引する効果もある。反面、不良在庫に繋がるリスクもある。そこでやっておきたい工夫とは?
どなたでも参加できるセミナーのお知らせです。 変化の激しい世の中。新たな購入形態やツールの出現。それに伴いVMDのあり方も変化・進化してきました。 そしてそれはさらに続きます。 そこで今、基本にかえることが重要に思うのです。
新たに契約を見直す機会が多い時期。弊社ライトハウスでも来季に向けてのコンサルティングのメニューを見直しました。その受付を開始いたします。店舗の売上アップのチャンスです!
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新型肺炎への特効薬はカンタンには見つからない。しかし嘆いているだけではどこにも進めない。今できることを愚直にやる。今だから出来ることを考えてみる。そんなチャンスだと捉えることも出来るはず!
教育は、もう“型に嵌める”時代ではない。模倣することから、オリジナルを作り出すことの重要性が問われる。“限りなく自由な発想で自分を表現する”こと。教育だけでなく、ビジネスでも同じ。自由な発想で新しいアイディアやビジョンを示すことが重要。
安価なファッションがもてはやされ始めるとともに、ディスプレイにかける経費も削減。マネキンもレンタルではなく、安価なマネキンを買い取るようにその結果、どこの店頭でも同じ様なマネキンが同じ様なスタイリングを着ているという状態が始まった。それはアパレルの経営が悪化する悪循環の始まりでもあったのだ
アーティスティック?協調性が足りない?浮世離れ?変わりモノ?そんなパープルの魅力とは
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明智光秀は戦のときに青いのぼり旗を使った。お店でのぼり旗の役割は看板。お客さんにどんなメッセージを伝えたいのか?看板の色を決めるときもこれを考えたい。効果が変わってくるから
売れているからといって、黒とグレーとパープルのみの展開であればその売場はパッとしません。店頭に並べたときにどう見えるのか?そんな視点も組み入れて色を選ぶヒントをお伝えします。