便利な時代だからこそ気をつけたいこと

こんにちは!

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

 

最近よく思うことがあります。

我々が普段目にしているスマホやPCといったデバイスから受け取る情報、その中にネガティブな投稿がなんと多いことか!、ということ。

 

手のひらにあるデバイスで簡単に世界中の情報が手に入る。

40年前から考えると、まさに夢のような環境が現実になりました。

そして、SNSなどのソーシャルメディアにおいてはその情報は誰でも発信できるのです。

もちろん、世の中の人のことを思い少しでも役立つ情報を届けようとしている人もたくさんいらっしゃいます。

しかし中には、愚痴や不平不満や誹謗中傷、はたまた文句のはけ口に使っている人もいる。

自由に発信し、自由に受信できる、それが基本です。

どう使おうが自由、だからこそ受け取り方も重要になってくると思うのです。

 

人々にあらかじめ危険を知らせたり、被害が広がらないような情報はとても重要です。

実際に起きている惨状を知らせて助けや協力を求めたりすることも、ニュースとして人々に発信されるべきことです。

 

ただ、愚痴や不平不満や誹謗中傷といった情報は違うのです。

愚痴や不平不満や誹謗中傷といったものはネガティブなエネルギーを持っています。

我々の気づかぬうちに、スルリと心の深くに潜り込んでしまう。

それはいつのまにか心に澱のように溜まっていくことがあるのです。

その心の澱は無意識に(望もうと望もまいと)ネガティブなこと、自分の嫌なこと、恐れていることに向かって自分を動かしてしまうこともある。

 

反対に、人の役に立つことや、人を元気にすることや、癒やされたり優しい気持ちになれたり、笑顔になれたりする情報も溢れています。

そういた情報にはポジティブなエネルギーを持っている。

そんな情報に囲まれていると、自分の発する言葉や行動もポジティブに変化してくるはずです。

 

ついつい愚痴や不平不満や誹謗中傷といったネガティブ情報に目が行くこともあります。

それは危険を回避するための、人間の自然な行動でもあります。

しかしそれに時間を取られ過ぎると結果的にネガティブな影響をうけてしまいます。

そうならないためには、入ってくる情報を整理するのも一つの方法です。

ツイッターのリスト機能

ツイッターは気軽にフォロー仕合えるのが特徴でもあります。

だからネガティブな投稿も数多く目に入る可能性があります。

しかしツイッターには〈リスト〉という機能があります。

あらかじめ発信者を、カテゴリー別にリストにわけることで必要な情報にたどり着きやすい。

必要な情報を発信する人(役立つ情報・ポジティブな情報)とネガティブな情報を発信する人を別けてリスト化しておき、必要な情報を発信する人のリストの人の投稿のみを見るようにすればよいのです。

フェイスブックの友達機能

フェイスブックなら、〈友達〉の種類を選択できます。

“親しい友達”にしておくと優先的にその人の投稿が上位表示されるし、“知り合い”にしておくとその人の投稿はまず目に入ってこないようになります。

ネガティブな投稿が多い人は、“知り合い”にカテゴライスしておけばよいのです。

もちろん相手には知られずカテゴライズ出来ます。

 

とはいえ、ついついネガティブな投稿が目に飛び込んでくる場合もあります。

そんなときに以下のことを思い返してください。

『あなたはもう低いレイヤーではないのです。人の役に立つことや、人を元気にすることや、癒やされたり優しい気持ちになれたり、笑顔になれたりする情報を受け取ったり発信したりする“選ばれた人間”なのです。』

ということを。

 

スマートフォン、タブレット、パソコンといった我々の身近にあるデバイス、どう使うかは自分次第。

出来ることならポジティブなエネルギーに包まれる状態でいたいですよね!

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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