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お客様はその商品を使っている人、似合う人、好きな人から買いたい

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

 

そろそろセレモニーシーズン

そろそろ卒業式、そして入学式のシーズンですね。

ファッションのお店でもそんなセレモニーに向けた売り場を作っているところもよく見かけられます。

 

先日見た売り場では、セレモニー向けの売り場にはそこで展開している洋服を身にまとった方が接客を担当していました。

見た目に、丁度そんなお子さんを持つ雰囲気の方だったので、違和感がなかった。

セレモニーの服を買おうとしているお客様も安心して相談できそうな感じでした。

 

このように、そこで扱う商品と、そこにいるスタッフが違和感ない状態が望ましいですね。

扱っている商品と合わないスタッフや、多分そんなにその商品が好きではないムードを感じさせるスタッフの場合は説得力がありません。

やはりリアリティのある方から買いたいものですから。

 

だからできるだけ売っている商品を身につけることです。

アクセサリーや服飾雑貨も付けておくことです。

さらには、ヘアースタイルやメイクもそのムードに合ったものにしてくと良いですね。

お客様から声を掛けられたり、相談されやすくなります。

お店の売上(お買上げ率やセット率)に大きく影響してきますから。

 

例外もあります!

しかし、たまには例外もあります。

痩身効果のあるリンパマッサージを施術する、めっちゃ太った先生。(まるで魔法使い)

女性のためのエレガントなお洋服を売っている、おっさん社長。(A看板書くのが上手)

既にお客様と信頼関係の出来ている場合は、こんなことも起こりえます。

それはそれで学ぶべき点が沢山ある。

しかしそんな関係性を構築するまでには、とっても時間がかかるんですよねぇ。

 

スタッフの担当売り場を見直そう!

お客様はその商品を使っている人、似合う人、メッチャ好きな人から買いたいものです。

まずはそんなスタッフでありたいですよね・・・

 

商品は商品、モノが良ければそれで良い、スタッフはスタッフ、販売力が高ければそれで良い・・・

そんな風に思い込んでいたのなら、逆に売上を伸ばすチャンスです。

その商品を使っている人、似合う人、メッチャ好きな人をその売場の担当にする。

すぐやってみてくださいね!

 

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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