原点はニット|表現のプロとしての仕事
VMD職としてニットの表現を学ぶ。 素材、ゲージでドレープの表情が変わる。 シルクかウールか? 細番手か太番手か? 梳毛か紡毛か? ディスプレイ方法は? でも本当にニットの良さを伝える方法は他にもあった。
VMD職としてニットの表現を学ぶ。 素材、ゲージでドレープの表情が変わる。 シルクかウールか? 細番手か太番手か? 梳毛か紡毛か? ディスプレイ方法は? でも本当にニットの良さを伝える方法は他にもあった。
こんにちは! VMDコンサルタントの藤井雅範です。 緊急事態宣言が開けたくらいの頃のこと。 当時はまだ店舗・商業施設は営業を自粛している...
ブランドのコンセプトを、経営者・デザイナー・店舗運営・VMD・マーケティングの各担当者が理解して各自の仕事に落とし込むことが大切。それがブランディングへとつながっていくのだから。
梶井基次郎の『檸檬』という小説。視覚や触覚や嗅覚や色のコントラストや陳列に関する記述が豊かな作品なんです。今日は“バランスよく見える!積み上げのテクニック”について触れます。
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梶井基次郎の『檸檬』という小説。視覚や触覚や嗅覚や色のコントラストや陳列に関する記述が豊かな作品なんです。今日は“心を動かす!触覚と嗅覚の演出”について触れます。
梶井基次郎の『檸檬』という小説。視覚や触覚や嗅覚や色のコントラストや陳列に関する記述が豊かな作品なんです。今日は“ライティング効果とハンギングの集積”について触れます。
梶井基次郎の『檸檬』という小説。視覚や触覚や嗅覚や色のコントラストや陳列に関する記述が豊かな作品なんです。今日は“見やすい陳列の基本”について触れます。
『VMDがなぜ売上アップに繋がるのか?』この問にすぐに答えられますか?なかなか難しいですよね。言葉で説明しても伝わりにくいかもしれないし・・・そうです、やはりBefore&Afterで見るのがわかりやすいのです!
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『キュレーション』という言葉、元々美術館や博物館の学芸員が『キュレーター』と呼ばれていたから。『キュレーション』とは展示を企画・編集をすることを指す。考えてみると『キュレーション』という仕事は『VMD』と共通点が多い。キュレーターの手腕で展覧会の評価が左右される様にVMDの手腕でお店の売上は変化する
お店に入ってみて、自分の行動の変化に気づくことありませんか?今、お買い物する際にも距離が近づきすぎることを自然と避けるようになっています。withコロナ時代、店舗レイアウト改善の2つのポイントについて書きました。
スーパーに今夜のおかずを買いに行く事は生きていく上で必要 ブティックに秋物のワンピースを買いに行く事は生きていく上で必要ない もとより前者は買う理由は「今夜のおかず」 後者は買う理由は「なんとなく・・・」 ファッションは買う理由に気づかせてあげること!
「進化しようと思っている、でも具体的にどう動けばよいの?」「ECは好調、だけどリアル店舗は苦戦、これからどうしたら良いの?」「お店の見せ方がいつも同じ、どうすれば新鮮に見えるの?」そんなお悩みをもつ皆さんへ『ポストコロナ限定コンサル企画』のお知らせ
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日本最大規模のファッションの展示会『ファッションワールド東京』。今年の春はコロナ禍で中止となっていました。しかしこの秋は感染予防に万全の対策を取りながら、開催されることが決定しました!僕も講演しますよ
もしお客さんがやってこないとしてもそれはある意味当然なのです。あなたのお店で買い物しなければならない理由など、ないのですから。必要なのは豊かな表現力でコンセプトを伝えることなのです!
SNSではデザイン会社に外注を出したきれいな投稿・見え方より、多少素人感があっても投稿者の個人や独自性を感じる投稿・見え方のほうが反応が高い。これに気づいてる方はアパレル業界の方でも沢山いるはずなのに改善されていないのはなぜ?
楽しみのためにはみんなちょっと努力したり工夫したりできる。 そんな経験をした41年前のライヴの思い出。 また今までのようにライヴを楽しめる日が来るのだろうか?
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平台の上に商品を平置きにして広げて見せる。 メインアイテムは大きく広げ、サブアイテムは半分畳みや小畳みにする。 整然としすぎていれば、お客さんは触ってくれない。 もちろん雑然としすぎていても魅力がない。 平台で見せるときのコツを書きました。
* 滞在時間の長いお客さんほど購買率が高くなる * 週末の日中よりも平日の夕方のほうが購買率が高い * 男性の方が購買率が高い 実際に店舗で調査した結果発見できた法則、というものがある。機械で計測することも出来るが、それだけでは成果はでにくい。アナログで計ることで気づくことがある!