
『客足は戻ってきた!さて、店頭VMDは?』-お迎えする店頭になっているのか?確認しましょう-
どこのショッピングモールも、館としての入館客数は回復傾向。 しかし各店舗への入店、および購買はまだまだ厳しい様子です。 お客様としてもコロナ禍で財布の紐を締めた状況に慣れてしまって、興味はあってもスムーズに購買されない様子。 だから、こんな時こそ店舗の価値・商品の価値を伝えていきましょう。 店頭V...
どこのショッピングモールも、館としての入館客数は回復傾向。 しかし各店舗への入店、および購買はまだまだ厳しい様子です。 お客様としてもコロナ禍で財布の紐を締めた状況に慣れてしまって、興味はあってもスムーズに購買されない様子。 だから、こんな時こそ店舗の価値・商品の価値を伝えていきましょう。 店頭V...
近年、アパレルの消化率が悪くなり余剰在庫が問題となっている。それを消化するためのビジネスも盛ん。アパレルの推定消化率は50%を切ったと言われている。メーカーは『作りすぎ!』小売店は『仕入れすぎ!』ということ。
リアル店舗だからこそできることがあります。 そのためのヒントを掴んでもらえるようにVMDセミナーBASICを改訂、バージョンアップしました。 今回は新たにカンタンに使えてスグに効果が出るワンポイントテクニックも盛り込みました。 VMDセミナーBASIC2022として開催します。 リアル店舗に係る経営者、店舗責任者、...
『せっかくのリアル店舗なのに、リアル店舗だからできることが出来ていない』これではもったいないですね。 それではどんな工夫をしれば良いのか?これを解説して行きます。
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
店が選ばれる理由が、トレンドやブランドからライフスタイルへと変化している。人々は洋服を求めているのではなく、ライフスタイルという名の自己実現をしたいのだ。
先日神戸のレストラン『itsu葉』においてセミナーを行いました。ビヨンドコロナ(コロナ禍を乗り越えたその先)のリアル店舗にとって大切なことについてお話ししました。その骨子は『リアル店舗はちょっとした“非日常”を提供する場になる』と言うことです。
誰にでも欠点があるし、間違うことや失敗もあるし、事故に巻き込まれることもある。そんな時、目の前の現実を見て「コレはなんのために起こったのだろう?」「この現実は自分に何を教えてくれているんだろう?」そう考えることが“気づき”に繋がる。
製造段階や在庫廃棄の問題だけではない!ファッション業界におけるサスティナブルの実現には、まずお買い物する段階が大事なのです。
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ターミナル駅に併設された複数の商業施設からの依頼で、テナントさん向けにオンラインセミナーを実施。485店舗ものみなさんが参加。そのアンケート結果から、ファッション企業はじめリアル店舗に関わる経営者の皆さんに伝えておきたい気づきをお知らせする。
同じ商品だとしても流れてきたネット広告で割引率が高いから買った時と、店頭で共感するスタッフから自分のコーディネートに最適な一枚を選んで購入した時では、その商品に対するワクワク度は違う。どれだけ高いワクワク度で商品を提供できたか?これが選ばれる基準。
ビヨンド・コロナ=「コロナ禍を乗り越えてその先を考えよう」と言ったニュアンスで使われている様です。そうですよね、コロナ禍を乗り越えたその先を見据えたいですよね。コロナ禍が収束してもbeforeコロナの世界が戻ってくるわけではありませんから。
緊急事態宣言中でも店では店頭表現に工夫している。インスタライブの発信も盛んに行われている。しかし売りたい“モノ”の紹介ばかりが目につく。“モノ”の紹介ばかりが続くと売り込み臭く感じる。“モノ”だけでなくファッションが持つ“夢”を伝えてみませんか?
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ワクチン接種が行き渡りパンデミックが一旦収束したとしても、以前と全く同じ状況が戻ってくることはない。なぜならば、多くの人がこの一年気づきの多い時間を過ごしたはずだから。来たるべきポストコロナ時代への備えはできていますか?
東京・大阪・兵庫・京都の各都府県が本日より三度目の緊急事態宣言に入りましたね。 ビジネス的にはコロナ禍によって気付かされたことが多いはずです。 僕も動き出すことにします。 今までまとめきれていなかった、“これからのVMD”に関して。
ファッションワールド東京において『リアル店舗におけるUXを考える』というタイトルでVMDセミナーを行います。そこでお伝えしたい結論は『もうリアル店舗は“モノ”を売る場ではなくなる』ということ。以前とはリアル店舗の役割が変わったのです。
緊急事態宣言が発令され店舗に来店される客数は減少したとしても、利益を確保する方法はある。そのために着目すべきは顧客との関係性なのだ!
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「しない」とは、相手の立場で考えると、「されない」ということ。無用な干渉をされないことで、自分の時間を有効に使える。それを徹底した結果、社員も加盟店も取引先も自ら考えて行動してくれる。楽しみながら仕事の結果を出されているそうです。
もしお客さんがやってこないとしてもそれはある意味当然なのです。あなたのお店で買い物しなければならない理由など、ないのですから。必要なのは豊かな表現力でコンセプトを伝えることなのです!