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店舗環境を整えるために。チェックしておきたい4つのポイント。

VMDコンサルタントの藤井雅範(ふじいまさのり)です。

今、ファッションのお店ではサマーセールを展開しているお店が多いですよね。

近年、セールの開始がどんどん早まってきた傾向がありました。

今年はその傾向が収まりつつあるようです。

さて、そろそろ秋の立ち上がりに向けて、どんなお店にしようかとプランを始めている方も多いのではないでしょうか?

この時期にもう一度基本的な店舗環境を整えることを復習しておきましょうね!

写真はイメージです

写真はイメージです

 

お客様にお店の奥まで入っていただくには?

導線を作りましょう

入り口の幅は確保できていますか?

奥まで導線幅が確保できていますか?

回遊できるように導線が入り口、奥、出口を結んでいますか?

店の奥は魅力的に演出しましょう

お店の奥に魅力的なら、自然と奥まで進んでくださいます。

奥の高い位置にディスプレイがあったり、明るいポイントがあったり、動きを感じたり。

奥を魅力的に見せることが大切です。

スポットライトを調整しましょう

照明が適正に当たっていると自然とそこに目がいきます。

またそれが連続することで、誘導する効果があります。

確認して調整しましょう。

また、お客様の導線に立って、照明が目をささないか?(眩しくないか?)も見ておきましょうね。

入りやすいように、ボディや什器の向き(角度)を調整しましょう

よく見かけるのが、お店の正面に正対してボディや什器の向きが構成されている場合です。

確かに真正面から見れば、よく見える角度かもしれません。

しかし以下の二つの点を考えてみてください。

・お客様は正面からいらっしゃいますか?

たまたまお店の正面に向いて、お店までやってくる外の通路の導線があればそれでも良いでしょう。

しかし、実際はお店の横方向に対して外の通路が設定されている場合が多いですよね。

その場合はその角度も意識してみましょう。

具体的にはお店の正面を向いているもの、斜めに向いているもののに種類で構成すると、正面からも横からも視認性が取れやすくなります。

・お店の奥に入って振り変えると、ボディや什器、商品の向きが全て後ろ向きになっていませんか?

そうなっていると、お客様の購買意欲は一挙に削がれます。

もう出て行かないと、というメッセージを無意識に受け取ってしまいます。

小さな坪数のお店はそれでも良いかもしれません。

しかし坪数の大きなお店は、店内を大きく回遊していただくことが大切(坪効率が良くなります)。

奥まで行かれてもさらに横へ、さらに前へ戻るときにも視認性が取れるようにしたいものです。

ボディや什器の向きを変化させる。

テーブルの上に畳まれた商品の向きを変化させる。

T字ハンガーや、シングルラックにかかった商品の向きを、一番端の一点は奥へ向けてかけてみる。

こうすることで、振り返っても視認性の良いお店になります。

 

上記のようなことをチェックすることで、基本的な店舗環境は整えられます。

来たるべき秋の立ち上がりに向けて、チェック及び修正のプランを立てて準備しておきましょうね。

 

・・・・・そういうことです。

 

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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  1. 山田 昭

    なるほどですね。とっても勉強になります。

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