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アパレル・コスメ・美容 どうなる?withコロナ時代のファッション消費

こんにちは!

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

ワールドというアパレルメーカーに入社して29年、独立してから6年。

35年間、ずっとVMD(ヴィジュアル・マーチャンダイジング)の仕事をしています。

ファッションなんて無くても生きて行ける!

4月17日にこんな記事を書きました。

今回の混乱に直面してあらためてわかったこと。

人は食べ物がなければ死んでしまうがファッションがなくても死にはしない、ということです。

ではファッションのお店はどうなっていくのでしょう?

もう必要ないのか?

そう思われるかもしれませんね。

 

以前と同じ運営のお店ならそうかも知れません。

今の状況に応じて如何に変化・進化していくか?

これがキーになると思います。

さてファッション消費の変化は?

リモートワークの定着

ONLINEミーティングの定着

断密の定着

これによってファッションの消費も変化しそうですね

アパレル業界

  • ワンマイルウエア(ご近所への散歩やちょっとしたお買物くらいまで対応可能なリラックスウエア)
  • トップス(ONLINEでの見え方重視)
  • トップスに合わせるアクセサリー(ONLINEでの見え方重視)

こういったモノは好調だと思われます。

コスメ業界

  • 簡素化(ONLINEでの見え方重視)
  • 口紅・ファンデーション消費の減(マスク着用)
  • アイメイク重視(ONLINE・マスク着用での見え方)

単純に消費量は減ると予想されます。

しかし『withコロナ時代の簡単メイク法』『ONLINEでも惹きつけるアイメイク』などのキーワードは注目されるされるのではないでしょうか?

美容理容業界

今は大変かもしれません。

しかし大きな影響は受けにくい様に思います。

ONLINEでも髪型は目立ちます。

ただ高額サービスに関しては、しっかりとお客さんとの関係性を築いてから取り組むことですね。

髪を整える➡どんなファッション?ライフスタイル?だからこんなスタイルを提案、へ

髪を切る場➡単に髪を切る、パーマをかける、ヘアダイするという機能・スペックだけなら価格競争になるでしょう。高額なら売れない。

リラックスできる、気分が開放される、楽しくなる・・・そんな時間の過ごし方ができる場。それが認識されることで高額サービスも売れます。そしてこれらが行き届けばお客さんはリピートしてくれます。

衛生対策を施した上で、少し認識を変えてみるとチャンスはありますね!

 

今、みんなが同じ様に影響を受け、混乱しています。

これからのビジネスのヒントは、みなさん自身の行動がどう変化したのか?そこに隠されているのです。

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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