顔の見えない誰かさんより、顔を出してるあなたから買いたい


こんにちは!

藤井雅範です。

ビジネスにおけるSNS活用

 

あなたはinstagramをやっていますか?

ファッションビジネスに関わっていらっしゃる方なら、多くの方がinstagramを使っていることだと思います。

いまさらかもしれませんが、instagram・twitter・facebookといったSNSは、ビジネスをする上でも欠かせない存在になっていますね〜

 

ではなぜそうなっているのか?

整理すると理由は簡単です。

今、人々はみんな何を手に持っているのか?

そうです、スマホ。

 

で、スマホで何をしているのか?

情報収集と交流です(中にはほとんどゲームばっかり、という方もいらっしゃいますが)

 

スマホ一台あればどこでもカンタンに検索できる。

スマホ一台あればどこでもカンタンに友達と交流出来ます。

便利だし、楽しい。

マスメディアとSNS

 

もしもスマホが登場していなければ、ビジネスの面ではまだまだマスメディアの影響力が大きかったことでしょう。

テレビや雑誌といったマスメディアは、一度にとても沢山の人に情報が届くから。 

 

対してSNS。

マスメディアほど一度に沢山の人には届きません。

せいぜい数千人です。

但し、お互いに顔の見えている数千人です。

マスメディアでは“モノ”、SNSでは“ヒト”

 

マスメディアではお互いの顔は見えない。

マスメディアだけよりも、SNSでのつながりがある方が、関係性が強くなりやすいのですね。 

 

SNSで発信する時に、ビジネスとしての商品情報以外の部分でも共感を得られると、さらに関係性は強くなります。

“モノ”を介しての“売り込み”がマスメディアでのビジネスだとすれば、“ヒト”を介しての“交流”がSNSのビジネス活用だと思います。

 

だから個人として人柄や趣味嗜好が感じられる発信をしたほうが良いのですね。

その方が共感を得られやすいし、自分の好きなことは発信していて楽しいから。

楽しいと継続出来ますからね。

 

マスメディアの影響力でビジネスをつづけるのには莫大なコストが掛かります。

お互いの顔が見えないので関係性が弱い。

他の商品に浮気されるリスクも高い。

 

SNSのビジネス活用では、お互いの顔が見える交流が可能です。

だから関係性が強い。

リピーターになってくださる確率が高いのです。

これがSNSのメリット。

 

せっかくSNSで発信しているのに、顔を出さずにマスメディアと同じようなノリでビジネス活用している会社やブランドも見受けます。

それではなかなか深い共感は得られにくいでしょ?

自分の顔を出して発信する。

朝食がうまく作れたらそれも発信する。

休日に海に行ったらそれも発信する。

お店でお客さんと楽しい時間を過ごしたらそれも発信する。

(もちろん、見せたくない部分は無理に見せなくて良いですよ!)

それらがおしゃれな世界観で共感できたとしたら、その店長さんに会いに行ってみたいと思う方が出てきます。

そしてそんなお客さんはすでにあなたのことをよく知ってくださっています。

初めてお店に来たとしても、すでに顧客さんなのです。

(お買い上げ率もセット率も高くなる)

 

ヒトは『顔の見えない“誰かさん”より、顔を出してる“あなた”から買いたい』

そういうことです。

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

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