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ライブ感、臨場感のある売り場では思わず買い物したくなる!

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

『シズル感』について考えてみる・・・

目の前でジュージューと音を立てて焼いてもらったステーキ

カウンターで丁寧に一杯ずつ淹れてくれるコーヒー。

ホテルのレストランの朝食で、目の前で焼いてくれるオムレツ。

こういったものは、思わず食べたくなりますよね。

目の届かない厨房で作られ、運ばれてきたものと比べたら、全く同じ料理でもそそられ方が違う。

 

ステーキ屋さんでジュージューした音が聞こえている感じ。転じて購買意欲がそそられる表現や状態のことを『シズル感』があると言ったりします。

昨日の記事、『キャンディ・ショップとシガー・ショップ』でも『シズル感』について触れました。

『シズル感』のあるアクセサリー屋さん

IMG_1115

この『シズル感』ってファッションのお店でも取り入れられるんじゃないかな?

例えば先日見かけたアクセサリーショップ。

2000種類ものチャームやチェーンやストーン、ヴィンテージパーツなどを自ら選んで、お店で作り上げることができるようです。

こんな味のあるテーブルで製作できます。

こんな味のあるテーブルで製作できます。

アクセサリー作りの本格的な道具も揃っており、スタッフもサポートしてくれるみたい。

自分だけのオリジナルのアクセサリーが容易に作ることができる。

本格的な道具も揃っている

本格的な道具も揃っている

友達同士が楽しそうに製作していたり、道具を使う『トントン』という音が聞こえてきたり・・・

そんな様子をみているのはとっても『シズル感』がありますよね!

自分だけのオリジナルを作ってみたくなる。

あなたのビジネスに置き換えてみよう!

アクセサリー以外のお店だったらどんなものがあるでしょう?

工房がガラス張りで製作の様子が見えるバッグ屋さん。

ミシンが置いてあるアトリエのあるオーダーメイドのブティック。

手編み教室を併設している、ニット専門のブティック・・・

 

今まで見せていなかった、『作る』という過程をあえて見せたり、体験してもらうことで『シズル感』を伝えることができるかもしれませんね。

あなたのビジネスに置き換えると、どうすれば『シズル感』が伝えられますか?

 

・・・・・そういうことです。

 

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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  1. Inouekeishi@me.com

    業界ちゃうけど
    ファッション勉強します
    老人のファッションレポートがいる時は聞いて下さい

    • 藤井 雅範

      ありがとうございます!
      業界の匂いがプンプンしますが・・・(笑)

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