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服ではなく、着る機会を見せて売りましょう!

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。

 

浴衣を買う理由

あなたは浴衣を買った事がありますか?

暑い季節を乗り切るためにの浴衣を買った?

今はそういう理由で浴衣は買わないですよね。

おそらく日本的な情緒を楽しむ為に買う方がほとんどでしょう。

花火を見に行く事や、盆踊りを楽しむ事や、お祭りや縁日を楽しむための衣装として浴衣は買われてゆくわけですね。

だから、浴衣売り場には近郊の花火大会の日程の書かれたポスターが良く貼られています。

それは、その売り場を通りがかった時に目に入り、「あっ、今度花火見にに行きたいね!」という気持ちにさせられたり、会話が弾んだりして購買のきっかけになるわけです。

いわば、洋服売り場のVP(ヴィジュアル・プレゼンテーション)的な役割を担っているわけですね。

なので、浴衣売り場での、花火大会のポスターはとっても大切。

もっとヴィジュアルやサイズに気を使って目立った場所で展開しても良いし、持ち帰れるサイズのチラシや、日程を写真に撮ってもOK!というアピールも有効です。

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浴衣そのモノをいくら良く見せても、それを着る機会が見つけられなければ、売れない。

それを着る機会が、ワクワクドキドキ出来るものならば、買う気がなかった浴衣でも買ってしまう。

 

と言う事。

体験を売れば、買う気がなかったものでも買っていただける、と言う訳なんですね・・・

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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