お客様の導線に向けて見せていますか?
店の入り口付近のディスプレイ、店内から見て正面に向けて見せているお店が多いように思います。 しかしそれが、お客様の注意を惹くための最善な向きでしょうか? お客様が歩きながら自然と視線に入る角度を意識してみましょう。 自然と目に入るし、ディスプレイからストーリー性を伝えることも出来ますよ!
店の入り口付近のディスプレイ、店内から見て正面に向けて見せているお店が多いように思います。 しかしそれが、お客様の注意を惹くための最善な向きでしょうか? お客様が歩きながら自然と視線に入る角度を意識してみましょう。 自然と目に入るし、ディスプレイからストーリー性を伝えることも出来ますよ!
商業施設を歩いていて、思わず「あっ、素敵だな!」と惹き込まれる。 そんな時ってありますよね〜。 先日見かけた『MaxMara』。 印象深いショーウインドウの演出がそんな魅力を感じさせてくれました。
イーグルスの『ホテル・カリフォルニア』 シングルとしても代表曲ですが、アルバムも魅力的。 深く重いテーマを扱いながらも、癒される一面もあるアルバムです。
遠くからでも目立って、お客様に気づいてもらって、興味を持って頂けるお店にしましょう。 まず目立たないと、気づかれません。 それでは存在していないのと同じ、ですからね!
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いくら良い商品が丁寧にディスプレイされていたとしても、その存在が伝わらなければ売れません! 少しお店から離れた場所から、ご自身のお店をチェックしてみましょう。 そこから商品がどのように見えるか? ここを確認してから商品の配置・ディスプレイをチェンジしてみてくださいね!
百貨店を歩いていると、ハイブランドのバッグ売り場は、見せ方も丁寧に実践されています。 独自性のある見せ方は目を惹きます。 遠くからでも商品だけが浮き立って見えて、良いですねぇ。 皆さんのお店のバッグの見せ方、見直されてはいかがですか?
百貨店やファッションビルといった商業施設の中を歩いている時、お店のムードと商品のテイストがよくあっているお店を見かけます。 先日見かけた『45R』などは、まさにそう感じました。
店頭のディスプレイ。ついつい入り口方向だけに向けて、行いがちです。しかし反対側を意識することで、再び商品に興味を持っていただくことが可能になるのです。
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学生たちから反響の大き方職業が、実に『VMD』でした! 講義を聞いてくれた学生たちが、将来ヴィジュアルマーチャンダイザーを目指して、夢を持って社会に飛び出してくれたら嬉しいなぁ!
お店でディスプレイを変更した時、その成果を比較していますか? 数字と共に写真を残しておくと、成果が良くわかり、次のステップにもつながりますよ! 大型店舗内のベーシックコーナーで実際に改善してみた事例を紹介してみました。
大学の講義に合わせて、コンサルティングを引き受けさせていただくことにしました。 特別割引価格にて対応させていただきます。 ・毎週月曜日は神戸の大学ですので、神戸市近郊 ・毎週火曜日は大阪の大学ですので、大阪市近郊 午後4時から6時の2時間限定です。 1時間の場合30,000円 2時間の場合55,000円 5月13...
お客さんが自然と入る店、なかなか入らない店。その差は表現・見せ方のブランディングが出来ているか?いないか?によって違ってきます。VMDブランディング、取り組んでいますか?
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あなたのお店が選ばれる存在であるために、お店の表現はどんなことに留意すべきなんでしょう? チェックすべき項目を綴りました。 アパレル・バッグ・シューズ・アクセサリー・帽子・化粧品などのファッション関連の方、読んでみてくださいね。
お店の役割って? 商品を販売したりサービスを提供するという機能。 生活必需品などは、この部分が大きい。 しかしファッションやビューティに関わるお店では、人を元気にしたり、笑顔にしたりできる。 そんなお店を作り上げる手法が『VMD』なんです。
沢山のお店が並ぶ百貨店 お店に入ってもらうためには、お客様の目をとめる工夫が重要 そのために、“導線からの視線に入るくくり”で見せるコーナーを捉えること 次に、色(単色、配色、柄etc)でまとめる、フォルム(デザイン、丈バランス)でまとめる、素材でまとめること
せっかく入り口に近いテーブルやラックに惹かれてお店の中へ入ってきてくださった。 なのに店の奥から、ふと振り返れば・・・ こちらの角度からは商品が全部後ろを向いてしまっている!!! そんな経験、ありませんか?
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MD(商品政策)を上手くヴィジュアル(見せ場)で表現できているお店がアイルランドの『プライマーク』 日本のファストファッションでブレイクしきれていないお店で足りないのは、MD(商品政策)を活かす見せ場を作りきれていない!というところだと思います。
『私の仕事は接客。ご希望をお聞きしてこちらから提案、販売することです・・・』 はい、確かにそれも重要なお仕事です。 それに関して日々、創意工夫なさっていることでしょう。 ただ、それが行われる前の段階が大切です! お客さんのご希望を伺うには、まずお店に入ってきてもらわなければばりません。 お客様に...