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同じものを表現しても、受け取り方は人によって違う|イメトレ体験

こんにちは!

藤井雅範です。

イメージして浮かんでくるものは?

『8月の暑い暑い夏をイメージしてください』

 

先日、お友達の山本やすぞうさんのお宅にて、子どもたちにイメージトレーニングを体験してもらえる機会がありました。

税理士であり、イメトレの先生でもある山本さんは冒頭の質問を投げかけました。

 

『オレンジ色の太陽が見える』

『額を伝って汗が流れている』

『ジーッ、ジーッと蝉の鳴き声がしている』

『ビーチで使うコパトーンの香りがする』

『海辺で甘くて冷たい氷いちごを食べている』・・・

人によって、返ってくる答えは様々でした。

人は五感でイメージするそうです。

 

視覚派の方なら『オレンジ色の太陽が見える』

触覚派の方なら『額を伝って汗が流れる、砂浜を歩く足裏が熱い』

聴覚派の方なら『ジーッ、ジーッと蝉の鳴き声がする』

嗅覚派の方なら『ビーチで使うコパトーンの香りがする』

味覚派の方なら『海辺で食べる甘くて冷たい氷いちごを食べている』

イメージする際に、それぞれ主に使う感覚が違うそうです。

 

もちろん、だれもが幾つかの感覚を混ぜ合わせて感じている。

しかしメインでくる感覚が、自分がイメージしやすい感覚だといえます。

 

逆に言えば、視覚メインの人には絵に書いて見せたほうが伝わりやすく、聴覚メインの人には言葉で話すほうが伝わりやすいということですね。

店頭の演出も五感で!

Pexels / Pixabay

ビジネスで商品の価値を伝える場合、例えば店頭での演出などのときも同じ事が言えます。

ヴィジュアルで訴える表現(視覚)

ディスプレイや、ポスターや、電飾パネル

音の演出(聴覚)

BGMやスタッフとの会話、床を歩く靴音

香りの演出(嗅覚)

フレグランスや商品の匂い、飾られたお花の香り

触りやすくする演出(触覚)

商品の手触り、サービスで提供されるのコーヒーのカップの触感。

味覚を体験してもらう演出(味覚)

試食の味、提供されるのクッキーの味。

 

そんな風に五感を使って演出を工夫すると 価値が伝わりやすくなる。

だからすべての演出にストーリー、一貫性が合ったほうが良い。

そんなことを再認識したイメージトレーニング体験でした。

 

ボクは視覚と触覚がメインかな~

さて、あなたはどうですか?

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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