
半分の手間で効果倍増!?VMDとSNSを連動させてみると・・・
店舗のスタッフさん、とっても忙しいという話をよく耳にします。 店頭人員は不足傾向。 しかし仕事量は増える一方。 接客や商品出しやディスプレイはもちろん、SNSの発信のために撮影に出かけたり投稿までやらないと・・・ それは忙しいですよね〜 大切なのは、“店頭のVMDはVMD、SNSはSNSと分けて考えない”ことなの...
店舗のスタッフさん、とっても忙しいという話をよく耳にします。 店頭人員は不足傾向。 しかし仕事量は増える一方。 接客や商品出しやディスプレイはもちろん、SNSの発信のために撮影に出かけたり投稿までやらないと・・・ それは忙しいですよね〜 大切なのは、“店頭のVMDはVMD、SNSはSNSと分けて考えない”ことなの...
あなたのお店の商品陳列、一方通行になっていませんか?ここを改善することで回遊動線が伸び滞在時間が伸びる。結果として購買率がアップするんですよ!
商業施設を歩いていると、『ちょっと離れた場所なのについ惹き寄せられるように店に入ってしまった』ってこと、ありませんか?そういったお店になるにはいくつかのコツがあります。今日は比較的簡単にそんなお店になるコツをお伝えします。
VPというのはメインのディスプレイ。入店の判断基準となる場所。しかし売りたい商品を見せているだけ、と言った店舗が多い。今、リアルでもオンラインでも店舗は沢山ある。なぜわざわざあなたのお店で買わなければならないのか?その理由が表現されていますか?
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
『お客さんが入りやすくなる店頭を作るには?』 『触ってもらいやすいラックってどうすれば?』 『導線の設計って?』 『手にとってもらい易いバッグ売り場って?』 そんな疑問をお持ちの方へ!オンラインでも店舗訪問でも直接お答えいたします!
常連さんとのやりとり。通りがかりで店頭のラックを見ているお客さんとの会話。ご近所さんに抱えられて顔を出してくれるトイプードルとのふれあい。オーナーの人柄や仕事に対する思いが伝わってくる。だから個人のお店のコンサルは楽しい。
今の店頭、鮮やかなカラーが目をひく反面コーディネートはシンプルでのっぺりした表情。 デザインやディティールも基本的にベーシック。まるでユニクロ。しかし、たとえベーシックなアイテムをシンプルなコーデで組んだとしても一味違う深みを表現することができる!
SNSを見たり投稿したりしていると、『ひどく疲れてしまってしばらく何もやる気が起きない・・・』なんて状態になったこと、ありませんか?それって実は人間の体の構成成分と関係があるのかもしれないのです。
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
『いらっしゃいませ』を当たり前のように発しているお店はキケンです。途端にあなたはお客様、私は売る人という立場が決定されてしまうから。『こんにちは』と、対等の関係の挨拶をしてみましょう。
近年、アパレルの消化率が悪くなり余剰在庫が問題となっている。それを消化するためのビジネスも盛ん。アパレルの推定消化率は50%を切ったと言われている。メーカーは『作りすぎ!』小売店は『仕入れすぎ!』ということ。
コロナ禍を境にリアル店舗の意味が問われ始めています。リアル店舗だからできることは何?そしてそれをどう表現するの?『店舗体験』を演出できれば、『やっぱりリアル店舗に足を運んでよかった〜』そう思ってくださるお客様が増えることでしょう。あなたのお店ではどんな演出ができますか?
バッグや靴といったアイテムを展開しているお店は、遠くからでは何のお店か分かりづらい場合がある。 バッグや靴やアクセサリーに興味を感じているお客さんがいたとしても、近づいてもらえなければ気付かれない。これでは存在していないのと同じ!
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
確かにバッグってシーズンで大きく変化するわけでもなく、変化の出しにくいアイテム。 どう表現すれば価値が伝わるのか?という点を、学びたい人が多いのかもしれません。
小さなバッグや財布といった雑貨は遠くからでは目につきにくいアイテムです。当然遠くからでは何を売っているのかわからない。そのまんまディスプレイしても目立たないのですよね〜
自分は気に入ってないけど、他店の売れ筋らしいからとバイヤーが仕入れた商品を、残業続きで疲れ切ったVMD担当者がやっつけで売り場を作って、人手不足で休憩も回せていない不機嫌なスタッフが接客する。そんな店舗の空気感は伝わってしまう。五感で体感するのがリアル店舗だから。
なんか手を出さなかったんですよね、コードレスのイヤホン。 なんでだろう?とちょっと考えてみて思い当たる節がありました。
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
古い友人はやっぱり良いもの。長い年月の間に結婚したり、子供ができたり、親を看取ったり。それぞれの経験を積んできている。久しぶりに再会しても、バカな昔話の合間にさりげなくお互いの今を気遣いし合っている。今更隠すことも少ないので本音で話せるからねぇ。
『ちゃんと見せてるからええやん!』そう思っていませんか?お客さんはあなたの店の前を通る際、いちいちお店や商品を見てはくださらないのです。『見せてる』と『見たくなる』は違う。だから思わず見たくなるような演出をしましょう!