パッケージで売り上げは変わる!?
売り場を歩いていて、パッケージデザインで惹きつけられたってこと、ありませんか?パッケージによって購買意欲が掻き立てられます。ギフトにしたい場合など、贈る相手の喜ぶ顔が思い浮かぶとつい買ってしまうこともある。なのでパッケージデザインは重要なのです。
売り場を歩いていて、パッケージデザインで惹きつけられたってこと、ありませんか?パッケージによって購買意欲が掻き立てられます。ギフトにしたい場合など、贈る相手の喜ぶ顔が思い浮かぶとつい買ってしまうこともある。なのでパッケージデザインは重要なのです。
Z世代にアンケート 購入したファッションアイテムに関して ①その商品を知ったきっかけは? ②それを買うまでにとった行動(確認)は? ③実際の購入方法は? 結果、ECサイトで知ってそのまま買った人はゼロ リアル店舗でその商品と出会いそのまま購入した人は20% やっぱり確認はリアル店舗でという人が40%
店舗巡回指導の際は大抵どの方も素直に話は聞いてくれる。しかし実際に実施するとは限らない。 なので今回再訪問した際もそれほどの期待はしていませんでした。だけど・・・ 本当に素直に実行されていました! 大切なことは“実際にやってみる!”ということ。 どんなに良い話を聞いたとしてもそれを実行されなければ...
学生の作ったディスプレイを見て感じたこと。 「なんかちょっとだけ人と違う事をやろう」「新しいやり方をやってみよう」そんな気配を感じるんです学ぶ事を楽しんでいるんですよね。そんな学生は、夢中になっていつの間にか深く考える事が出来るようになるんです。一工夫加えたり、追求したり。そうする事で作品と向き...
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
みなさんお気づきでしたか? VMDのミソ(肝心な点や重要な部分)って『誘導』にあるんですよ。 逆に言えば『誘導』につながらなかったVMDの施策は、成功とは言えません。 どういうことか?わかりやすく説明しますね。
どこのショッピングモールも、館としての入館客数は回復傾向。 しかし各店舗への入店、および購買はまだまだ厳しい様子です。 お客様としてもコロナ禍で財布の紐を締めた状況に慣れてしまって、興味はあってもスムーズに購買されない様子。 だから、こんな時こそ店舗の価値・商品の価値を伝えていきましょう。 店頭V...
先週から始まった短大での実習。 先日はディスプレイ実習の授業、その2回目でした。 未だ2回目なのですが、今回は早速店舗レイアウトをプランさらに実践してもらいましたよ。 今年の学生はノリが良い。 そして初体験の割には上手いチームが多いのです!
POPのキャッチコピーで、「あっ、自分のことだ!」と感じてもらうことが出来れば、お客さんはしっかりと文面を読んでくださいます。それまではその商品に興味を感じていなかったお客さんにも、急に身近に感じてもらえるという事。ターゲットを絞ってその方に呼びかけることで、お客さんは購買行動を起こしやすくなるので...
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さてPOPの目的はなんでしょう? 商品の説明をすること? 情報の告知をすること? 商品名と価格を知ってもらうこと? いえ、目的は“お客様に行動を起こしてもらうこと”なのです。
VMDを構成する3つの要素であるVP,PP,IP。 それぞれについているPとはプレゼンテーションのこと。 会議や商談でプレゼンテーションする、というと、どうしても売り込んだり説得したりするイメージが付きまとう。 しかしよくよく考えてみると?
カッコ良いけど何も伝わらなければ、そのディスプレイは意味がありません。 リアル店舗の魅力、商品の魅力を瞬時に伝わりやすく伝えることが大切。 これが今、店頭のディスプレイの反応が良くなるポイントです。
スタッフ自身が楽しんでいて、一緒に盛り上がることが出来ると、お客さんにとってもそのお店での時間は楽しいひと時となります。もちろんそこでお買い物した商品の価値も高く感じられます。「お買い物をするならあそこで」と選ばれるお店になるのですね。
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ディスプレイのテクニックの一つに『リピート』という手法があります。 同じパターンを繰り返す、ということですね。 なぜこの『リピート』というテクニックが確立されて、汎用されているのでしょう? それはこんな三つの効果があるからです。 伝達(伝わる)、選択(選ばれる)、印象(記憶に残る)、この三つです。
猛暑をきっかけに村上春樹さんの小説を読んでみてはいかがですか? まだ読んだことがない人には、デビュー作から順に読まれることをお勧めします。 特に初期三部作と言われる『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』という作品です。
店舗のスタッフさん、とっても忙しいという話をよく耳にします。 店頭人員は不足傾向。 しかし仕事量は増える一方。 接客や商品出しやディスプレイはもちろん、SNSの発信のために撮影に出かけたり投稿までやらないと・・・ それは忙しいですよね〜 大切なのは、“店頭のVMDはVMD、SNSはSNSと分けて考えない”ことなの...
あなたのお店の商品陳列、一方通行になっていませんか?ここを改善することで回遊動線が伸び滞在時間が伸びる。結果として購買率がアップするんですよ!
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商業施設を歩いていると、『ちょっと離れた場所なのについ惹き寄せられるように店に入ってしまった』ってこと、ありませんか?そういったお店になるにはいくつかのコツがあります。今日は比較的簡単にそんなお店になるコツをお伝えします。
VPというのはメインのディスプレイ。入店の判断基準となる場所。しかし売りたい商品を見せているだけ、と言った店舗が多い。今、リアルでもオンラインでも店舗は沢山ある。なぜわざわざあなたのお店で買わなければならないのか?その理由が表現されていますか?