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ショーウインドウは価値を伝える場所。そしてお客様が笑顔になる場所。

昨日は『ショーウインドウの復活』をテーマに書きました。

今日はその続きを書いてみますね。

 

さて、ショーウインドウの役割ってなんでしょう?

商品であるお洋服を見せる場所?

確かにそうかもしれない。

では、そこにどんな演出をしていますか?

それを着て出掛けていくシーンを演出する。

商品作りの背景(テーマ)を表現する。

商品の色を強調して演出する・・・など、いろんな演出が考えられますよね。

 

ショーウインドウの演出あれこれ

ファッションテーマを打ち出す

シーズンごとに変化するファッションテーマを演出・表現したりする

シーンを演出する

その商品を着て着るシーン(場面)を演出・表現する

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旅先のリゾート地のバルコニーを表現

アイテムを強調する

特定のアイテムに絞り込んでその魅力を演出・表現する。

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ジャケットというアイテムの魅力を表現

カラーや柄を強調する

特定のカラーをリピートして用いてカラーの魅力を演出・表現する。

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モノトーン+パープルというカラーコーディネートを表現

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ギンガムチェックという柄を巣箱にも用いて演出

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パネルも顔もゼブラにして柄を強調

シルエットを強調する

特定のフォルムや丈バランスをリピートしてシルエットの魅力を演出・表現する。

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二体とも同じフォルム・丈バランスにしてシルエットの魅力を表現

素材感を演出する

特定の素材にフォーカスをあて、その魅力を演出・表現する。

ブランディングを表現する

ブランドのアイデンティティや価値、アートへの理解・共感を演出表現する。

(全く商品を用いない場合もある)

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クラフトアートを用いてブランド(ショップ)の世界観を表現

 

絞り込むことで伝わりやすくなる!

もうお感じになっていただけたでしょうか?

このように、シーン、アイテム、カラー、シルエットなどへ演出テーマをしぼりこみます。

そうすることでインパクトを出しやすくなりますよね!

結果、あなたのお店やブランドの価値や独自性も伝わりやすくなるのです。

 

商品やお店やブランドの価値や独自性が伝わると、その商品が欲しくなる、その店やブランドで買いたくなる、結果お買い上げくださるということです。

 

ショーウインドウがあれば、お店やブランドの独自性が表現しやすくなるのです。

リアル店舗があるのに、これに着手しないのはもったいないですよね。

そのための運用方法のシナリオを描きましょう。

それはとっても楽しい作業でもあります。

そして、ショーウインドウの前を歩く人々が、きっと笑顔になってくださることでしょう。

 

 

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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