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ブティックは服を買いに行く場、だと思い込んでいませんか?

違うカテゴリーを扱うお店が増えている

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カフェを併設したり、レストランを併設したり。

フレグランスが置いてあったり、スキンケアグッズが置いてあたり。

“お洋服屋さん”、なのにお洋服以外の商品を展開しているお店をよく見かけるようになりました。

 

“お洋服を買いに行く”ということ以外の目的でも、お店を訪れてもらうことが出来ますよね。

“お洋服を買いに行く”という目的なら、3ヶ月に一回くらいしか訪れなくても、カフェがあったら毎週でも訪れるかもしれない。

お店を訪れて行ったら、カフェ以外のコーナーも覗いてみたくなる。

購買機会が増えていきます。

 

なので、お洋服以外の商品を展開すると来店頻度が高くなる、というメリットが有ります。

当然お店自体の入店客数も増えますね。

 

組み合わせ方のポイント

こういったお店を展開するときに気をつけたいことがあります。

お洋服とそれ以外の商材の組み合わせ方です。

 

基本はテイストを合わせます

お洋服の世界観を味覚でも伝えられるカフェやレストラン。

お洋服の世界観を嗅覚でも伝えられるフレグランス。

と言った具合に。

 

ハズシとして有効なのは意外な組み合わせ

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クールなオールド・バーバー(古い散髪屋のことですね!笑)の奥に雰囲気のあるバーがあったり。

ドラッグストアの中の、ダミーの自動販売機の奥にブティックがあったり。

 

やってはいけない組み合わせ

とりあえず、既存展開しているのカフェを導入してみた。

(説得力がない)

 

テイストが違いすぎる雑貨を入れいてみた。

(お洋服のテイストがぼやける)

 

お洋服とそれ以外のコーナーが別経営で、お客様や売り場スペースを奪い合う。

(お客様にも伝わってしまいます!)

 

 

組み合わせる相手で大切なのはこの2つ。

世界観の広がり

共感

 

やってはいけないことの判断は、お客様がどちらか片方しか利用しないという現象。

 

皆さんのお役に立つ記事であれば幸いです。

 

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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