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コートのラックにお客様を惹きつけるには?

VMDコンサルタントの藤井雅範(ふじいまさのり)です。

11月も下旬に入りました。

街を歩けば、コートの売り場が目立ちますね。

コートというアイテムの特性

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重たくなりがちなコートのラック

重たくなりがちなコートのラック

コートというアイテムは、そのアイテムだけだ集めて訴求することが多いです。

アイテムとしての存在感や特殊性もあるし、何よりわかりやすい売り場になりますからね。

ただコートはどうしても暗い色目が多いアイテムです。

素材も厚く、丈も長い。

だからラックに掛けていても、どうしても重たく見えてしまいます。

そうなると、手軽に触ってみようという気が起こりにくい。

今の時期のように、コートが見える分量が増えてくると、お店全体が重たく暗く感じてしまうこともあります。

気軽に入りたくなるような魅力が減ってしまっているかもしれません。

少しだけトッピングしてみよう!

そこで、コートのラックに触ってもらいやすくするコツを少々。

ボーダーのインナーを差し込む

ボーダーを差し込んでみよう

ボーダーを差し込んでみよう

そのコートにコーディネートできるボーダーのインナーを一緒にハンガーにかけてみる。

たったこれだけでコートのラックが目立ちます。

ボーダーのインナーがあることでコントラストが出て、触りやすくなるのです。

チェックのシャツを差し込む

チェックのシャツを差し込んでみよう

チェックのシャツを差し込んでみよう

そのコートにコーディネートできるチェックのシャツを一緒にハンガーにかけてみる。

合う色の前後に差し込んでいくのです。

こうすることでラック全体が引き立ちます。

コーディネートも瞬時で理解できるようになります。

まとめ

あくまでコートがメインのラック。

それは明確にしておきます。

そこに少量のトッピングを加える事で魅力が増すのです。

店頭を客観的に見て「重いなぁっ」て感じたら、一度チャレンジしてみてくださいね!

 

・・・・・そういうことです。

 

 

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みなさん、今年の締めくくりにご一緒に盛り上がりましょうね!
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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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