
アパレル業界でSDGsが重要な理由 その②
アパレル業界は石油業界に続き、二酸化炭素排出量が2番目に多い。 『地球環境に対する内容』 『経済的・社会的な豊かさに関する内容』 『つくる責任つかう責任』など アパレル業界でSDGsは重要な要素になっているのです。
アパレル業界は石油業界に続き、二酸化炭素排出量が2番目に多い。 『地球環境に対する内容』 『経済的・社会的な豊かさに関する内容』 『つくる責任つかう責任』など アパレル業界でSDGsは重要な要素になっているのです。
“表現の切り口”を明確にすることで、『インパクトが強くなる!』のです。 まず『みてもらうこと』『惹きつけること』が大切。 それからスタイリングやアイテムやカラーなどに興味を持ってくださる。 すると、お店に入ってきてくださる、というわけです。
もう20数年前に手に入れたブーツ『ダナー・ライト』 デニムとの相性が抜群です。 大のお気に入りで、紐を取り替え・ソールを張り替えながら、ずーっと履き続けています。 この間、ついにヒールパッドに亀裂が入り、中のスポンジが飛び出してしまいました!
ディスプレイで商品の価値を高く伝えることができれば、その商品は売れます。 そのために、センス+観察力+習得能力+技術を磨くことです。 この部分に気づかないまま、出来ていないお店が多い。 もったいないなぁ・・・
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
ファッション=流行 スタイル=流儀 スタイルを持っていればトレンドに振り回される心配なんてないんです。 雑賀静さんによるセミナー。 とても納得性の高い内容でした!
トレンドである“透け感” その魅力を伝えるディスプレイができていますか? “透け感” の表現には、ツールを見直すことが大切になってきます。 まず、“店頭のボディ”を見直してみましょう。
愛用していた革ジャンのジッパーが壊れてしまった。「本体は全然傷んでいないしどうしようかなぁ、フツーにお直し屋さんに持って行ってYKKのファスナーに付け変えられるのは絶対イヤだし・・・」と思ってググってみたことから始まる、僕の小さな冒険。
久しぶりに通勤時間帯の電車に乗って感じたこと。 『なんかオシャレな人が見当たらないなぁ』 洋服だけでなく、ヘアースタイルもメイクも。 大半の人は今から仕事に向かうはず。 でもそんな気合いを感じられる人が少なかったのです・・・
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
洋服は決して使い捨てされるだけのものではなく、作り手と着る人がストーリーを紡ぐ、そんなステキな存在である。
タイトルはお客さんに存在を気づいてもらうためにもとても大切なもの。お店のキャッチコピー、イヴェントのタイトル、ディスプレイのテーマ、商品につけるPOP・・・どれもタイトルが大切。お客さんに興味を持ってもらうタイトルをつけてみませんか?そしてそれを店頭で、黒板で、POPで、ブログで、SNSで発信してみてくだ...
こんにちは! 藤井雅範です。 Liberty Bellのダウンジャケット ボクが初めてダウンジャケットを目にしたのは1980年頃だったと思います。 高...
VMDコンサルタントの藤井雅範です。 一昨日の記事、「ファッションは楽なビジネスである」 昨日の記事、「ファッション業界内で戦っている場合じゃない・・...
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
VMDコンサルタントの藤井雅範です。 ファッションは楽なビジネス、そう思います。 ファッションの流行にはサイクルがありますよね? 繰り返されるので...
あなたが新しくビジネスで売る為の商品を企画する時のことを思い浮かべて下さい。 『こんなデザインが売れそうじゃないかな 今のトレンドはこうだから、シルエ...
『ノームコア』と言うトレンドが二年ほど前から去年くらいまで取り上げられていました。 “究極の普通”みたいな意味ですね。 シンプルでベーシックなアイテム...
冷房が苦手なあなたへ 外に出れば降り注ぐ太陽、うだるような暑さ。 かたや室内や車内ではギンギンにエアーコンディショナーが効いている。 そんな日々に晒さ...
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
同じファッション業界にいながら、年代も専門分野も違う二人。 ボクと野田大介さん。 野田さんはファッション通販のアドバイザー。 同じエクスペリエンス・マ...
今の季節に洋服を整理するときは、基本的に冬物と夏物を入れ替えます。 そして春物はモジモジと居心地悪そうにしている。 「まだ着る機会はあるよ!」 「いや...