あなたのお店がどこにあるのか?お客様はわかりません!

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

集合ディスプレイを行なう時

集合ディスプレイの例

集合ディスプレイの例

集合ディスプレイの例

集合ディスプレイの例

集合ディスプレイ。

プロモーション・スペースなんて言い方もします。

ファッションビルやショッピングモールで良く見かけます。

実際の店舗以外の場所に出張してディスプレイを見せること。

ビルのエントランスや、モール中央の吹き抜けの下など、通行量の多いで行なわれます。

そのビルやモールに入っているお店の商品をピックアップしてディスプレイ。

そこで、注目させておいて、各テナント、店舗へと誘導する事を意図しているわけですね。

上手く行けば、とても良い宣伝効果、お客様の店舗への誘導が見込めます!

とても工夫はしているものの・・・

実際に沢山の人に見られやすい場所でディスプレイしている。

また、旬のテーマ、旬の商材でまとめている場合が多いので、注目も高いはず。

ディスプレイする側でも、とっておきの商品を見てもらおう、わかってもらおうとしている様子がうかがえます。

ディスプレイにこだわったり、POPで詳しく説明を入れたり。

はたまた、店名、ショップ名、ブランド名を大きく表示してみたり・・・・・

お客様を誘導するには?

残念!

肝心な事を忘れています。

それは

お客様はあなたのお店がどこにあるのか知らない、ということ!

そうなんです。

良い商品を

ブランド名を大きく見せて

どんなに格好良くディスプレイしようとも

そのお客様はあなたのお店がどこにあるのかわかりません!

だから、一番大切な事はその場所からお店への見取り図を表示する事なんです。

必ず見取り図を設置してくださいね!

まとめ

お客様は、あっ素敵だな!と見てくださっても、どこで売っているのかわからなければ、あきらめてしまいます。

だってお店は、他にもいっぱいあるのだから。

興味をもたれてもわざわざ訊ねてくださる方はまれ、だということ。

良い商品を、ブランド名を大きく見せて、どんない格好良くディスプレイするよりも、優先順位が高い事があるんです。

お客様に伝わるVMDを行ないましょう。

伝わらなければ、存在しないのと同じだから。

・・・・・そういう事です。

 

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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