VMDはファッション業界だけのものではないのです!

公開日: VMD, セミナー


VMDコンサルタントの藤井雅範です。

ファッションだけじゃないよ!

VMDという考え方、システムはファッション業界のものではありません。

たとえば自動車販売店でも取り入れることが出来ます。

目立つ場所に展示する車は何にすべきか?

よく売れている車にするべきなのか?それともその販売店舗ならではの目を引く車にするのか?

展示ボードには何を書くべきか?

値段、年式、走行距離、排気量といったスペック(性能)を書くのか?スタッフからのおすすめポイントを書くのか?その車に乗って体験できるシーンを言葉にするのか?

どんな分類で配置するのか?

メーカー別なのか?カテゴリー(小型乗用車、中型乗用車、ワゴン、バン、SUV)別なのか?カラー別(赤ばっかり集める、黄色ばっかり集める)なのか?

こういったことを工夫して、お客様の反応を上げることがVMDです。

今まで自然とやているかもしれないし、ただ漫然と買えることなくやってきたかもしれませんね

もし今まで漫然と自動車の見せ方を行ってきたとしたら、逆に売上を上げるチャンスです!

上に書いたような工夫を加えるだけで反応は変わってくるのですから。行動を起こしましょう!

だからVMDはファッション業界だけのものではないんですね。

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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