自分のお客様を決めつけていませんか?|SNSで気付く、つながりの経済

公開日: SNS, VMD, セミナー, ソーシャルメディア


VMDコンサルタントの藤井雅範です。

ファッション業界以外が75%?

ボクは昨年末、初めて自主セミナーを開催しました。

そこで気付いたこと、いやとても驚いたことがあります。

“なんと参加者の75%がファッション業界以外の方だった”ということです。

自分が一番びっくりしたかもしれません。

だってボクはファッションの売上を上げるコンサルタントだと、自分で思い込んでいたから。

来てくれた人たちはボクのブログを読んでいる方、またはそのお友達です。

でも実際にフェイスブックで繋がっていたり、ツイッターでつながっている人たちの、ファション業界以外の方がブログを読んだでくれたんだとわかりました。

そうか、ボクの書いている内容にはファッション業界以外でも通じることが多かったんだ!と気づかさせていただきました。

つまり、自分で『ボクのお客様はファッション業界』と決めつけていただけで、実際は業界のタガを自分ではめていた、ということです。

本当はそれ以外の皆さんにも伝わる話だったのに。

そんなことに気付かされたのもSNSをやっていたおかげですね!

これからも、ファッションのみならず全ての小売業に関わる方に、役立つセミナー、講演ができたら良いな、そう思います。

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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