もしも貴方が化粧品を売るとしたら・・・

公開日: SNS, VMD


あなたは会社の社長です。

結構イケメンのダンディな経営者。

新しく男性用の化粧品を扱うことになりました。

高品質で、有名なスーパーブランドと遜色ないほど。

価格は高めだがスーパーブランドよりは遥かに割安。

使い続けることで更に高い効果が出る商品。

スキンケア、ヘアケア、フレグランスとトータルで香りもコーディネートできる。

当面はECのみでの販売を行う予定。

そんな時・・・

ArtsyBee / Pixabay

・誰だかわからない外人モデルを使って、外国で撮影したヴィジュアルを使うのか?

・あなた自身が広告塔となって、自分の住む街で家族や仲間と撮影したヴィジュアルを使うのか?

 

・商品の成分や品質の高さをアピールしたコピーを添えるのか?

・商品を使っているあなたが実際に周りの人から掛けられた声を書くのか?

 

・代理店頼みで有名人やインフルエンサーに宣伝してもらうのか?

・あなた自身のSNSで自ら発信するのか?

 

大きな売上計画を組んで、大きな宣伝投資をし続けるのなら前者なのかもしれません。

売上は急激に上がらなくとも、長く愛用してくれるお客さんが少しづつ着実に増えていけば良い、そう思うのならば後者なのだと思います。

 

そして後者の方法を選ぶと更に良いことが起こります。

あなたに共感してくれたお客さんはやがてファンとなり、あなたが化粧品以外のモノを扱いだしても興味を示してくれる。

さらにはあなたに代わって、あなたの商品についての投稿をしてくれるようになる。

そんな効果が見込めるのです。

 

そのために大切なこと。

それはあなた自身がブランドとなること。

そのためにはライフスタイルにも一貫性があること。

誰かのためを思って、誰かの役に立つ商品開発をすること。

自分の好きなことを発信すること。

それを習慣のように継続すること。

 

それが出来れば、あなたが扱う商品はどこまでも広がるのです。

 

もう過大な宣伝投資をして一気に回収しようとする時代は終わりました。

よほどの大資本であれば、それでも良いでしょうが。

 

今ビジネスを成功させるチャンスは、あなた自身が楽しみながら発信していくところに転がっているんです。

伝わったかな〜

セミナーの様子を収めたDVDを発売中!

VMDの基本から、売上をアップさせるシナリオ作りまでを収録。

スライドテキストがダウンロードできるので、社員研修にもそのまま利用できます!

 

The following two tabs change content below.

藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

この記事に対するメッセージを御願いします。
いただいた熱いメッセージが元気の素になります。
それを励みに進化した内容でブログを書き続けます。

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

コンサル依頼 セミナー・講演・執筆依頼

藤井雅範プロフィールPDF
セミナーやコンサルティングをご検討される際の資料としてプロフィールをA4にまとめました。ぜひご活用ください。
売上がUPするVMD購読メール
ここからメールアドレスを登録していただくと「売上がUPするVMDブログ」の新着記事の通知をいち早くメールで受信できます。ぜひご登録ください。
VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

PAGE TOP