「えっ、立地によって違うの?」VPの使い分けについてお話します

公開日: VMD, VMDノウハウ, VP


こんにちは!

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

 

ボクは「思い立ったら吉日」という言葉が好きです。

“やろう思ったことはすぐに実行に移すのが良い”というような意味ですね。

同じような意味で「善は急げ」という言葉もある。

師匠の藤村正宏先生は「決断よりも行動」ともおっしゃいます。

とても共感できますね〜。

 

だって頭の中で考えているだけでは、どんなに良い考えでも絶対にかなわない。

少しでも行動に移せば、何らかの反応はでるし身体が覚えてくれる。

身体が覚えだすと次の一歩の踏み出しやすいのです。

 

逆にいつまでも行動に起こさないと、どんなに良いアイディアでもいつの間にか忘れてしまう。

何よりもそのときに感じた“情熱”も冷めてしまいますから・・・

 

VMDも同じ。

良いアイディアが浮かんだらアクションを起こしたほうが良いのです。

ただし、ある程度経験を積んだらその次のステップに移りましょう。

それは“使い分ける”ということ。

 

VPの種類

VP(ヴィジュアルプレゼンテーション)にも使い分けがあります。

今日は立地による違いについて書きますね。

 

路面店のVP

ここで言う路面店とは外部に面して独立した入り口を持つ店舗のこと。

外を歩いている人に対して表現するVPですね。

ここで必要な要素はこんな事

  • インパクト
  • 商品やブランドのテイストを伝える
  • オリジナリティ

まずは足を留めて、店舗に興味を持ってもらうこと!

イン・ショップのVP

商業施設の中にあるお店の店頭に設置されたVP。

商業施設内を歩いている人に向けたVPです。

ここで必要な要素

  • インパクト
  • 商品そのものの魅力を伝える
  • 使い方、着こなし着回し

たくさんお店がある中で、「あっ、私に合うのはここだ!」と選んでもらうこと!

大型商業施設の共有スペースのVP

百貨店やショッピングモールやファッションビルの外部に面したVP。

または吹き抜け下や、エスカレーター・エレベーターの踊り場に設置されたVP。

ここで必要な要素はこれです。

  • インパクト
  • 商品やブランドのテイストを伝える
  • そのVPから実際の店舗への誘導図

興味を持ったお客様の気持ちが冷めないうちに店舗まで誘導すること!

 

このように立地によって使い分けると効果が現れます。

路面店の場合なら入店

イン・ショップの場合なら入店〜見せている商品(お客様が興味を持った商品)への誘導

共有スペースなら実際の店舗への誘導・入店

ということ。

 

やろうと思ったら即行動。

そのときに『使い分け』を思い出してくださいね!

 

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どんな内容か?は、この動画で感じてみてくださいね!

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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