日本人が中国人から学ぶべき1つの事

公開日: VMD, セミナー


こんにちは!

藤井雅範です。

 

2日間に渡る中国でのVMDセミナーが終了しました。

参加してくれた中国の皆さんと触れ合って感じた事、それは「貪欲に学ぼうとする姿勢」です。

そして皆さんとても勢いがある!

中国の経済、日本の経済

中国は1995年あたりから急激な経済成長が見られ、2010年にはついに日本のGDP(国内総生産)を抜きました。

その後も成長を続け、日本の3倍近くのGDPになるのも目前。

 

対して日本は、デコボコはあるものの1990年代からほぼ横ばいが続く。

 

その勢いの差を、まざまざと感じさせてもらった2日間でもありました。

様子が違った中国でのセミナー

日本でもセミナーやコンサルティングで沢山の方とお話する機会があります。

特にボクのクライアントやセミナーに参加してくださる皆さんは、学ぼうとする意識が高い方だと思う。

 

自主セミナー時はもちろん、招聘されて行うセミナーの後にも初対面の方が挨拶に来てくれて感想を話してくれたり、SNSで繋がってくれたりする事もあります。

 

しかし、今回の中国のセミナーでは様子が違いました。

セミナー終了後に沢山の方が居残ってくれて“質問責め”(笑)

自店の具体的な課題を示して、次々と解決策を問いかけてきてくれます。

そういった方々がキチンと順番を守って(笑)並んでくれました。

これは嬉しかった。

今回の中国のセミナーでは経営者の方の参加は少なく、店長やブランド本部のVMD担当の方中心でした。

自ら望んで参加した、というよりも会社の指示で参加した方々中心です。

にも関わらず、終了後の時間にも積極的に学ぼうとしていました。

もう言い訳はやめよう

ボクは思うんです。「こういう姿勢は日本人も学ばないとなぁ」って。

 

忙しくて学ぶ時間がないんです、VMDってキレイに陳列するだけでしょ?、うちのお客さんはSNSを使ってないから、どうせうちの店の前は人通りが少ないから、今は不景気だから仕方ない、お客さんは安いものを求めている・・・

そんな言い訳のオンパレードを良く耳にするから。

行動しなけりゃ変わらない!

言い訳する前に行動しましょう!

あなたのお店やブランドの価値、それを伝える方法は山ほどある。

本当にそれをやりきっていますか???

 

中国のアパレルに関わる皆さんの姿勢を見て日本人が学ぶべきことがある、そんな風に感じました。

 

環境のせいにしていてはいつまでも良くなりません。

「必ず良くなる!」まずそう信じる事です。意欲的に学ぶ事です。

そして、行動する事です。

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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