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良い商品、と『認識』されるために|伝える工夫

良い商品という『事実』はない。良い商品という『認識』があるだけ

ここにリーバイスの501のヴィンテージのデニムがあるとします。

50年ほど前に生産されたもの。

古着のデニムマニアならたまらない逸品でしょう。

しかし古着に興味のない人から見れば、単なる汚いジーパンと思うかもしれない。

 

あるいはここに、ダイヤモンドの原石があるとします。

数カラットの貴重なもの。

小さな子供にとってはビー玉やおはじきのほうが値打ちがあるかもしれない。

そっちのほうが遊べるからね・・・

 

あなたの商品も同じなんです。

良い商品という『事実』はない。

良い商品という『認識』があるだけなのです。

 

VMDは『認識』されるための手段

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だから『認識』されるように伝えなければいかません。

VMDというのはその有効な手段です。

しかし狭い意味でのVMDだけを実施して即売上アップに直結するわけではありません。

現状の店舗環境(VP、PP、IP、導線等)が悪いのならば改善して即効果は現れるでしょう。

しかし根本的な解決には繋がりません。

 

企業理念⇒ショップあるいはブランドのコンセプト⇒MD(商品政策)コンセプト⇒VMDコンセプト⇒広告宣伝コンセプト⇒内装・インテリアコンセプト⇒接客応対コンセプトというものが一連の流れの中で貫かれていることです。

そうすることで良い商品という『認識』がなされていく。

 

『認識』されるためにあなたはどんな工夫をしていますか?

接客応対は?

商品政策は?

内装インテリアは?

VMDは?

 

このお話しは、また続きを書きたいなぁ

 

・・・・・そういうことです。

 

 

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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