ディスプレイのヒントは身近なところに・・・

公開日: PP ,


ディスプレイを考える時ってこんなふうに思ってしまいませんか?

変わった表現しないと!

奇をてらうぐらいでないと!

新しいことにチャレンジしなきゃ!・・・・・

でも身近なところを見回すことで、ヒントが見つかったりするんですよ。

 

本の使い方

デジタル化が加速する中、『本』というアイテムのファンは多いようです。

僕もその一人。

やはりじっくり読みたい時は、デジタルではなくリアルな本を選びますねぇ。

 

実は本というものは、我々の身の回りにたくさんありながら、使い方によっては大活躍するものの一つでもあるのです。

 

使い方としては

もちろん読んで文章を楽しむのが一番。

眠たくなったら枕にもなる(笑)

 

そしてお店のディスプレイに大活躍

こんなふうに背表紙の色を統一して並べると、知的な空間になるし。

 

靴のディスプレイにも!

沢山積み上げてみれば柱にも!

壁に貼り付けてみれば棚にも!

背表紙の色と合わせてスタンドライトのディスプレイにも!

ジグザグに並べてまるで壁の模様に見せたり!

ポイントは

なるべく沢山積み上げる。

背表紙の色のセレクトでムードが変化します。

商品と合わせたり、背景と合わせる。

 

そんな工夫でディスプレイに使うと、きっとお店が知的な空間になるはず。

やってみてくださいね!

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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