
楽しく生きるコツ!
人は誰も皆 間違う事もあります。 ただ、反省をしたら そのあとに大切なのは 気持ちを入れ替える事! どうせなら思いっきり楽しみましょう、ネ♪
人は誰も皆 間違う事もあります。 ただ、反省をしたら そのあとに大切なのは 気持ちを入れ替える事! どうせなら思いっきり楽しみましょう、ネ♪
詩人の谷川俊太郎さんがお亡くなりになりました。 92歳。 天寿をまっとうされたことでしょう。 僕も昔から谷川さんの詩が大好きでした。 VMDの専門家として、以前一編の詩を書きました。 ここにご紹介しますね。
僕が『具体美術協会』の存在を知ったのは、1992年の夏のこと。 毎日のように日本中を駆け回ってディスプレイ、ディスプレイ、ディスプレイ・・・ 肉体的にも精神的にも、とても疲れていた。 そんな時、ふと訪れた芦屋の松浜公園。 そこで目にしたのが『蘇る野外展』。 偶然通りかかった僕は、その斬新さに疲れが吹...
僕の母親、結構優しかった。 子供の頃から僕がワガママで、親の言う事は聞かずに逆らってばかりいる。 その割には優しかったなぁ。 もっと親孝行、したかったですねぇ。 母のことが大好きでした。 今日、母の日に思い出したのは、そういうことです。
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
猛暑をきっかけに村上春樹さんの小説を読んでみてはいかがですか? まだ読んだことがない人には、デビュー作から順に読まれることをお勧めします。 特に初期三部作と言われる『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』という作品です。
SNSを見たり投稿したりしていると、『ひどく疲れてしまってしばらく何もやる気が起きない・・・』なんて状態になったこと、ありませんか?それって実は人間の体の構成成分と関係があるのかもしれないのです。
なんか手を出さなかったんですよね、コードレスのイヤホン。 なんでだろう?とちょっと考えてみて思い当たる節がありました。
古い友人はやっぱり良いもの。長い年月の間に結婚したり、子供ができたり、親を看取ったり。それぞれの経験を積んできている。久しぶりに再会しても、バカな昔話の合間にさりげなくお互いの今を気遣いし合っている。今更隠すことも少ないので本音で話せるからねぇ。
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
The answer, my friend, is blowing in the wind The answer is blowing in the wind (友よ、その答えは風に吹かれている) ロシアの独裁者が 風の中の答えに気づきますように
お猿の檻のある公園 村上春樹ファンがおとづれる聖地 檻が撤去されるらしい 猿がいなくなっても残されていた檻 中には何者も閉じ込めてはいない檻 その情緒は理解されないんだろうなぁ
子供の頃、不動産の仲介業だった父に連れられていろんな家を見に行く機会があった。案内される家には結構なお屋敷もあった。当時僕の興味を引いたのは、実にマントルピース(#暖炉)だった・・・
旧ホテルパシフィック東京。残念ながら昨日3月31日で50年の歴史を閉じました。高輪口エリアが大きく変化しそうでなんだか寂しい・・・
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
VMD職としてニットの表現を学ぶ。 素材、ゲージでドレープの表情が変わる。 シルクかウールか? 細番手か太番手か? 梳毛か紡毛か? ディスプレイ方法は? でも本当にニットの良さを伝える方法は他にもあった。
梶井基次郎の『檸檬』という小説。視覚や触覚や嗅覚や色のコントラストや陳列に関する記述が豊かな作品なんです。今日は“バランスよく見える!積み上げのテクニック”について触れます。
梶井基次郎の『檸檬』という小説。視覚や触覚や嗅覚や色のコントラストや陳列に関する記述が豊かな作品なんです。今日は“心を動かす!触覚と嗅覚の演出”について触れます。
梶井基次郎の『檸檬』という小説。視覚や触覚や嗅覚や色のコントラストや陳列に関する記述が豊かな作品なんです。今日は“ライティング効果とハンギングの集積”について触れます。
Zoom ONLINEセミナー 申し込み 『あなたのお店はどう変わる?』|withコロナ時代のリアル店舗 Zoom ONLINEセミナー
梶井基次郎の『檸檬』という小説。視覚や触覚や嗅覚や色のコントラストや陳列に関する記述が豊かな作品なんです。今日は“見やすい陳列の基本”について触れます。
楽しみのためにはみんなちょっと努力したり工夫したりできる。 そんな経験をした41年前のライヴの思い出。 また今までのようにライヴを楽しめる日が来るのだろうか?