入りやすいお店と入りたくなるお店、その2

公開日: VMD, マーケティング


VMDコンサルタントの藤井雅範です。

昨日の投稿『入りやすいお店と入りたくなるお店』に続く、第二弾です。

 

入りやすい店、天井が高く開放的なお店

入りたくなる店、天井が低くて間仕切られたお店

 

入りやすい店、ゆったりとした通路幅のお店

入りたくなる店、すれ違えないほど狭い通路のお店

 

入りやすい店、しっかり硬くて歩きやすい床のお店

入りたくなる店、歩きにくいぐらいフワフワな床のお店

 

入りやすい店、駅から直ぐ近くのお店

入りたくなる店、何処にあるのかわからない路地裏の店

 

入りやすい店、目当てのものがすぐ見つかるお店

入りたくなる店、サプライズな発見ができるお店

 

入りやすい店、商品がカテゴリーで区分けされているお店

入りたくなる店、ひとつのテーマで色んなカテゴリーの商品が集められているお店

 

入りやすい店、コンビニエンスに買い物ができるお店

入りたくなる店、商品はもとより購買体験にも価値があるお店

 

入りやすい店、連れが居ても気兼ねなく入れるお店

入りたくなる店、連れが居たら入るのを躊躇してしまうお店

 

・・・・・そういうことです。

 

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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