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雨を見たかい?(CCRのアルバムを入手して)

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VMDコンサルタントの藤井雅範です。

今日は電話屋さんへ用事がありました。

電話屋さんの隣にはレコード屋さんが。

帰りにちょっと立ち寄りました。

古い中古レコードのジャケットを見るのが結構好きです。

見つけました。

曲はよくわからないけど、ジャケットのデザインが秀逸なものを。

『SPYRO GYRA』のアルバムジャケット

『SPYRO GYRA』のアルバム

『SPYRO GYRA』のアルバム

カッコいいデザインだな、って思ったものが偶然全て同じバンド。

絵のタッチは違うみたいだけど全部のジャケットが格好良い。

それが『SPYRO GYRA』!

ジャケットが“絵”として楽しめます。

『CCR』も購入!

『CCR』のアルバム

『CCR』のアルバム

そしてもう一枚購入しました。

それがCCR(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)

1968年から1972年の4年間、アメリカで活躍したバンドです。

彼等の代表曲は『雨を見たかい』

アメリカがベトナム戦争に深く関わった当時、その歌詞について物議がかもされました。

 

この雨は“ナパーム弾”のことを暗喩している、と言われていたそうです。

そして、『Who’ll stop the rain』

そしてもう一曲、雨に関する曲があります。

それが『フール・ストップ・ザ・レイン』

 

この曲の方がはっきり“ナパーム弾”のことを歌っている様です。

当時のアメリカ、ベトナム戦争、ヒッピームーブメント、学生運動、フォーク・ソング、カントリー・ロック、ウッドストック、閉塞感とエネルギーの炸裂・・・

そんな空気感を歌詞に、メロディにのせて伝えてくれたバンドだったんでしょうね。

当時の日本の熱い空気感

そんな空気感は日本にも確実に伝わってきていた様です。

日本にもヒッピームーブメントや学生運動の風が吹いていた1970年あたり。

CCRの歌はアメリカから同じ若者のやるせない感情を共有する歌として伝わってきたのかもしれない。

彼等はベトナムに参戦することはなかったけれども、デモや大学を封鎖するような戦い、教育や政府や体制や安保や、なんだかわからないけれども自分たちを締め付けるもの、そんなものたちへの戦いに臨んでいたんだろうな。

そんな時代に生まれた音楽、文学、映画、アート。

なんだかボクらも胸を締め付けられるような感じにさせてくれる。

 

・・・・・そういうことです。

 

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