自由な発想でお店を作ろう!|VMDセミナーin福岡

公開日: VMD, 自主セミナー


こんにちは!

藤井雅範です。

VMDセミナーin福岡

昨夜はVMDセミナーin福岡でした。

遠く鹿児島から、さらには沖縄からも参加してくれた方がいらっしゃいましたよー!

嬉しかったな〜。

やっぱり九州の人はあったかい!やって良かった〜。そう感じました。

参加してくださった皆さん、ありがとうございました!

自由な発想でお店を作ろう!

セミナーで話した中で印象深かったこと。

それは『自由な発想でお店を作ろう』ということです。

 

ともすると、人はついつい今までのやり方を踏襲してしまいがち。

商品も“前年踏襲型”といって過去の商品をそのままリピートしたり、一部焼き直しただけのものが幅を利かせていたりする。

でもそれって提供する側の怠慢ではないか?って思うんです。

 

「でもそれが売れるんだからいいじゃない」

そんな声が聞こえてきそうです。

そこにはお客さん側も、「去年と同じ、今までと同じだから安心」

という考えもあるでしょう。

それは理解できます。

 

ただそんな商品ばかりだと決して未来はない、そう思うんです。

提供する側が新しいクリエイティブを生みだせていないから、お客さんも今までと同じを選ばざるを得ない・・・

お店づくりにも新たな視点を

商品だけでなく、店作りも同じです。

今までと同じやり方、今までどおりで良い、そう思っていては進歩はない。

まるで演劇の舞台のようにお客さんを感動させられる場。

それは“リアル店舗だから出来ること”だと思います。

意外なものの組み合わせ

全く新しいもの、ゼロから1を生み出すことって容易ではありません。

しかし、ちょっと意外な組み合わせ、それは自由な発想があれば出来るのです。

例えばイタリアのデニム屋さんなのに盆栽が置いてあったり。

インテリアショップの柱が本を積み上げたものだったり。

ちょっとした違和感が魅力的なお店になるポイントかもしれません。

 

そういえ昨夜のセミナー後の懇親会でもこんな実験を楽しみました。

全員がこんな風にソフトビニールのバケツをかぶってみました。(荷物入れ用にお店に備え付けてあるもの)

これをかぶるだけで景色が一変するのです。

 
音楽、人の声、自分の発する声、あらゆる音が違って聞こえる。

目が見えないことで、手に触れるものの感覚が鋭くなる。

一瞬で世界が変わるのです。

 

こうやって見ると、実はカンタンなんですね。新しい発想って。

すでにあるものを違う使い方をしてみる。

意外なものを敢えて組み合わせてみる。

 

そんな自由な発想でお店を作ってみませんか?

決して難しいことではありませんよ!

セミナーの様子を収めたDVDを発売中!

VMDの基本から、売上をアップさせるシナリオ作りまで収録しました。

そのまま社員研修にも使用できますよ!

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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